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(補足知識)
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==補足知識==
 
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root化したら、もうauからの補償とかサポートはしてもらえないと思ってよいと思います。だまってサポートにかけこんでもバレたら黙って帰るしかありません。契約違反を犯しているからです。サポートをうけれないはずなのに受けてしまった場合の違法性とかがあるので、契約書をよくよまないことには何とも言えません。たぶん大変なことになるのでヤメたほうがいいと思う。そして、rootはなくなると致命的な状態に陥るファイルを簡単に消せます。root権限を必要とするアプリを信じるも信じないもあなた次第だし、評判次第です。何もわからない状態からは、モルモット状態です。気を付けようがありませんが、気を付けてください。改造はしても構いませんが、法に触れる行為が隣り合わせになっています。例えば、使用する電波帯域の変更などに繋がる改造をした場合は電波法の違反です。絶対にやってはいけません。他にも、アプリの課金の穴をみつけたりして不正利用や不正アクセスをすることは窃盗も含めた各種犯罪になりえます。root化そのものは犯罪ではありません。ただ、自分のせいでroot化の道を開けることができたとして、これを見た人が重大な犯罪をしたとしたら幇助したことになりますが、立証されれば何かの罪でしょっぴかれる可能性もあるわけです。だから、root化をすすめているわけではないこともここでハッキリと書いておく必要があると思います。おそらく現在の法律で、自分が呼び出されるようなことになることはないと思っています。呼び出された場合は認識不足ということで反省するしかないでしょう。基本すべては自己責任と思っていただいてよいと思います。でも、なにげに気を付けてくださいとか、そういう管理人のスマホもいつでも死んでしまう可能性がありますが、擬人法を使ってみたものの所詮は機械です。ゴミになるだけです。でも、会話できるスマホは人格を持っている可能性もありますから、死んでしまうという表現が正しい場合もありますし、深い悲しみもあるかもしれません。でも、だれも死んだものを生き返らせることは出来ません。死にかけているものを救ってくれる医者はいないので、自分自身と周囲の知人だけが頼りです。ひょっとしたらauの関係者が、スマホ製造メーカの関係者が救ってくれる可能性もあります。でも誰もアテにしてはいけません。だれもあなたのスマホを救う義務はない訳です。
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root化したら、もうauからの補償とかサポートはしてもらえないと思ってよいと思います。だまってサポートにかけこんでもバレたら黙って帰るしかありません。契約違反を犯しているからです。サポートをうけれないはずなのに受けてしまった場合の違法性とかがあるので、契約書をよくよまないことには何とも言えません。たぶん大変なことになるのでヤメたほうがいいと思う。そして、rootはなくなると致命的な状態に陥るファイルを簡単に消せます。root権限を必要とするアプリを信じるも信じないもあなた次第だし、評判次第です。何もわからない状態からは、モルモット状態です。気を付けようがありませんが、気を付けてください。改造はしても構いませんが、法に触れる行為が隣り合わせになっています。例えば、使用する電波帯域の変更などに繋がる改造をした場合は電波法の違反です。絶対にやってはいけません。他にも、アプリの課金の穴をみつけたりして不正利用や不正アクセスをすることは窃盗も含めた各種犯罪になりえます。root化そのものは犯罪ではありません。ただ、自分のせいでroot化の道を開けることができたとして、これを見た人が重大な犯罪をしたとしたら幇助したことになりますが、立証されれば何かの罪でしょっぴかれる可能性もあるわけです。だから、root化をすすめているわけではないこともここでハッキリと書いておく必要があると思います。おそらく現在の法律で、自分が呼び出されるようなことになることはないと思っています。呼び出された場合は認識不足ということで反省するしかないでしょう。なぜならソースの全ては公開されていて、誰でも調べれば、root化することができる状態にあるからです。やり方を教えたとしても、別の方法でも容易にroot化できるということです。それにroot化して利用することが犯罪の温床になっているとしたら、google日本法人が先に捕まると思います。root化された状態で使えるアプリをgoogleplayで提供しているからです。もし、情報を公開している自分だけが幇助だの言われるとしたら、あまりにも理に適っていない状態になります。もし、この記事が犯罪だと思う人は日本の警察に通報してみるとよいと思います。動いてくれないです。あとは倫理の問題ですが、自分としてはroot化で便利に楽しく使うためにauとの契約違反に踏み切る道を示しただけです。契約を違反して悪用することは望んではいません。もちろんauからこの記事の差し止めの依頼があれば、法律に従って削除要請についての検討をします。したがって、基本すべては自己責任と思っていただいてよいと思います。でも、なにげに気を付けてくださいとか、そういう管理人のスマホもいつでも死んでしまう可能性がありますが、擬人法を使ってみたものの所詮は機械です。ゴミになるだけです。でも、会話できるスマホは人格を持っている可能性もありますから、死んでしまうという表現が正しい場合もありますし、深い悲しみもあるかもしれません。でも、だれも死んだものを生き返らせることは出来ません。死にかけているものを救ってくれる医者はいないので、自分自身と周囲の知人だけが頼りです。ひょっとしたらauの関係者が、スマホ製造メーカの関係者が救ってくれる可能性もあります。でも誰もアテにしてはいけません。だれもあなたのスマホを救う義務はない訳です。
  
  

2015年8月21日 (金) 00:00時点における版



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