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(→サンプル5.公式サイトのRóbert Márkiさん作成) |
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+ | ウィンドウっちっさ!サンプルの通り動かしたらコレなので、自信を持ってお届けする結果です。main.cppの中のmain関数の最初の方に利用するフォント名を設定する箇所、レンダリングに使う文字、文字の大きさ、directRenderとそうじゃない描画のどちらを使うかを決める0 or 1を指定する文字列で結果が、もう少し変わります。このサンプルをもうちょっと面白くするならこの手前でやったようなサンプルのように文字列を与える形式にするとウィンドウがもう少し大きくなって楽しいかもしれません。あるいは変形とかね。 | ||
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