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(→サンプル1.Qt ConsoleApplicationでテキスト画像表示の解説) |
(→サンプル4.公式サイトのErik Mollerさん作成その2 Qt版) |
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=== ''' サンプル4.公式サイトのErik Mollerさん作成その2 Qt版 ''' === | === ''' サンプル4.公式サイトのErik Mollerさん作成その2 Qt版 ''' === | ||
− | これは、FreeType2.3.10以降で動作するとされているサンプルで、スタンドアロン B/W(Black/White:白黒:モノトーン) | + | これは、FreeType2.3.10以降で動作するとされているサンプルで、スタンドアロン B/W(Black/White:白黒:モノトーン)ラスタライザftraster.cの使用方法だそうです。なにが、それほど画期的なモノなのかよくわかっていませんが、フォントファイルを使わずにグラフィックを生成できます。内側と外側の概念があって塗りつぶしもできるようになっています。内側の中に外側だけの図形を描画して、穴をあけたような、図を描画できるかまでは把握していません。文字からの図形にかぎられていたのが、簡単な図形なら、描画できるようになったのが画期的なのかもしれません。 |
<Syntaxhighlight2 lang="cpp" line="1"> | <Syntaxhighlight2 lang="cpp" line="1"> |