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(→サンプル4.公式サイトのErik Mollerさん作成その2 Qt版) |
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#include "C:\xxx\xxx\xxx\xxx\freetype-2.9.1\include\freetype\internal\ftcalc.h" | #include "C:\xxx\xxx\xxx\xxx\freetype-2.9.1\include\freetype\internal\ftcalc.h" | ||
− | + | 編集するファイルはすべて、このディレクトリに移動します。本格的にB/Wラスタライズ機能を繰り返し使う場合は、もっと構成を簡単に綺麗にした方がよいでしょう。自分は無理やりでも動かしてやるということに集中しました。正直、なんにも文献もないのに、全貌を読み解くのは面倒です。簡単には使えないということを理解しました。美しい使い方については、自分もスタンドアロンB/Wラスタライズを使うときに考えたいと思います。 | |
− | + | FT_THROWは存在しない構文としてエラーになって面倒だったので、消しました。例外エラーがでたときにわかりやすくなる命令ではありますが、なくても問題ない。return FT_THROW(... となっている場合はreturn 1;に置き換え。if文の中に1行だけある場合は、int ii = 1; のような疑似プログラムを追加。 | |
取り込んだftmisc.hも | 取り込んだftmisc.hも |