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<span style="text-decoration: line-through;">[http://translate.google.com/translate?sl=en&tl=ja&js=n&prev=_t&hl=ja&ie=UTF-8&layout=2&eotf=1&u=http%3A%2F%2Fwww.image-line.com%2Fsupport%2FFLHelp%2F&act=url GoogleによるFL-Studioのマニュアル翻訳]</span>
 
<span style="text-decoration: line-through;">[http://translate.google.com/translate?sl=en&tl=ja&js=n&prev=_t&hl=ja&ie=UTF-8&layout=2&eotf=1&u=http%3A%2F%2Fwww.image-line.com%2Fsupport%2FFLHelp%2F&act=url GoogleによるFL-Studioのマニュアル翻訳]</span>
  
 
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 但し、本当に致命的なトラブルに見舞われたときには、Image Line社の提供しているサポート用の掲示板で英語で質問しなければなりませんので、そこは覚悟しておく必要があります。例えば、シリアルIDを忘れてしまったとか、ImageLine社の提供するユーザ向けSiteへログインする際のIDやパスワードがわからなくなったとかどうしても、自分のPCでは動作しないとか?何を確認すればいい?みたいなときがそれにあたります。めったに有りませんが。ここの管理人自身もトラブルに見舞われたことがあり、EmulatorXを使うと音がうまく鳴らないとか、そんな相談をしたことがあります。結構、大変だったけど。forumのみんなにも理解してもらえたし、いい思い出です。EmulatorX?もう化石ですね。
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 最近は、Helpサイトの構造が変わったためか単純なサイト翻訳では翻訳できなくなりました。Chromeブラウザならヘルプコンテンツを右クリックで日本語に翻訳とかを選択しないと駄目ですね。Edgeなら[https://microsoftedge.microsoft.com/addons/detail/microsoft-translator-bui/fbhhdpcmomckhopgphnkegobjdggdfhe?hl=ja Transrlator Microsoft Edge拡張機能]から翻訳機能を導入して(最近のはデフォルトでインストールされています。)、同じく、コンテンツ部分を右クリックして、日本語に翻訳を選択ですね。
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[https://www.image-line.com/fl-studio-learning/fl-studio-online-manual/ FL Studio英語説明書]
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 英語でやっていけると言いましたが、本当に致命的なトラブルに見舞われたときには、Image Line社の提供しているサポート用の掲示板で英語で質問しなければなりませんので、そこは覚悟しておく必要があります。例えば、シリアルIDを忘れてしまったとか、ImageLine社の提供するユーザ向けSiteへログインする際のIDやパスワードがわからなくなったとかどうしても、自分のPCでは動作しないとか?何を確認すればいい?みたいなときがそれにあたります。めったに有りませんが。ここの管理人自身もトラブルに見舞われたことがあり、EmulatorXを使うと音がうまく鳴らないとか、そんな相談をしたことがあります。結構、大変だったけど。forumのみんなにも理解してもらえたし、いい思い出です。EmulatorX?もう化石ですね。
  
  
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 PCパワーの許す限り、制限なくAudioトラックを取り込むこともできるし、優れたMixerコンソール洗練されたピアノロール、Loop機能とプレイリストの組み合わせにより構成される楽曲。VSTiとの連携。SynthMakerとの連携。FL-Studio独自のオンラインサンプリング音提供機能。画面デザイン。カーソルを移動させて、使い方のわからないツマミがあれば、その上にカーソルをあてるだけで簡易ヒントがえられる構造。強力なオートメーション機能。豊富なエフェクトとソフト標準搭載音源。ASIO対応入出力と録音機能。機能満載です。
 
 PCパワーの許す限り、制限なくAudioトラックを取り込むこともできるし、優れたMixerコンソール洗練されたピアノロール、Loop機能とプレイリストの組み合わせにより構成される楽曲。VSTiとの連携。SynthMakerとの連携。FL-Studio独自のオンラインサンプリング音提供機能。画面デザイン。カーソルを移動させて、使い方のわからないツマミがあれば、その上にカーソルをあてるだけで簡易ヒントがえられる構造。強力なオートメーション機能。豊富なエフェクトとソフト標準搭載音源。ASIO対応入出力と録音機能。機能満載です。
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==='''FL Studio All Plugins Bundleへのグレードアップが税込み12700円!(2020-12時点) 2021-01-06迄'''===
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 いらないんだけど、FL Userだし、あまりにも、これまでの価格と比べても安すぎるんで、買いました。かなり短い期間限定みたいだしね。精神衛生上の解決です。使えない奴があるよ。って繰り返し言われ続けると割かしストレス。でも、それが13000円で解決するなら安いと思えるくらいの値段になった。精神衛生上の問題の解決に6万円はちょっと高すぎると感じていました。値段設定が崩壊している部分は、だいぶ儲かったんかな?と思ったり、親切だなと思ったり。いや、でも通常時に買った人は不満に思ったりするのかもしれないと、いろいろと考えを巡らせました。結局、こうやって対して意味も無い奴が買ったりするんで、ImageLineの思うつぼなんだとは思います。
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 これまでも購入していないプラグインをお試しで使うことは出来ていたのですが、購入して初めて向き合うことにした、新プラグイン。楽しい。豊富な音色や変幻自在加減。( ・∀・)イイ!!。今まではSignature Bundleを使っていました。新たに増えたのは、以下のプラグインらしい。
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'''サウンドジェネレータ'''
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*Drumaxx
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*Groove Machine
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*Harmor
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*Morphine
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*Ogun
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*Poizone
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*Sakura
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*Sawer
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*Toxic Biohazard
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*Transistor Bass
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'''エフェクト'''
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*Transient Processor
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==='''関連情報'''===
 
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==='''記事'''===
 
==='''記事'''===
[[FL Studio 64bit版と32bit版の違いって何?]]
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*[[FL Studio 64bit版と32bit版の違いって何?]]
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*[[FL Studio ステレオ左右分割→モノラル変換/ステレオ→モノラル変換]]
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*[[FL Studio サンプルパック]]
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==='''関連記事'''===
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[[ASIO4ALL インストール]]
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[[AmplitubeMAX]]
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