Dynapad N72 ファイル救出 新しいページはコチラ

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(概要)
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3.回復ドライブを作成を選択
 
3.回復ドライブを作成を選択
  
 上記のような作業で使うUSBは容量が小さめのドライブで十分。回復ドライブ作成でメモリの中身やmicroSDの中身はごっそり消えてしまいますので、必要なデータがない状態にして実行する必要があります。リカバリーメディアを取り込むか?という選択肢が現れますが、最小構成でいいので、そういったものは作らない回復ドライブを作りましょう。
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 上記のような作業で使うUSBは容量が小さめのドライブで十分。回復ドライブ作成でメモリの中身やmicroSDの中身はごっそり消えてしまいますので、必要なデータがない状態にして実行する必要があります。システムドライブを回復ドライブにバックアップするというリカバリーメディアを取り込むか?という選択肢が現れますが、最小構成でいいので、そういったものは作らない回復ドライブを作りましょう。チェックはOFFにしましょう。
  
  
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 これでUEFIの機能はOFFになりました。作業後はYESに戻す予定です。
 
 これでUEFIの機能はOFFになりました。作業後はYESに戻す予定です。
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 USB駆動OSを作るのに2つダウンロードします。YUMI Fat32 (UEFI+BIOS)とKNOPPIX Version9.1 CDです。KNOPPIXはDVD版もあって便利ですが、ファイルの救出処理をするだけならば必要の無い機能です。起動時間も長くなります。
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*[https://www.pendrivelinux.com/yumi-multiboot-usb-creator/ YUMI Ver0.0.3.4 Fat32 (UEFI+BIOS)]
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*[https://mirror.koddos.net/knoppix/ KNOPPIX_V9.1CD-2021-01-25-EN.iso]

2021年3月18日 (木) 00:00時点における版



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