Cpp 右辺値参照 新しいページはコチラ
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(→右辺値参照) |
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rrfnSize Addres->46f85c, rrefnSize Value->256 | rrfnSize Addres->46f85c, rrefnSize Value->256 | ||
</syntaxhighlight> | </syntaxhighlight> | ||
− | + | だから、何?普通のint型と何も変わらないような感じですよね。でもこの参照は右辺値を参照するためのものなので、通常の変数を渡すとコンパイルエラーになります。これははっきりと通常ポインタ変数で扱わないものを型として区別できるとことが、この右辺値参照の活用の道となっています。右辺値というは通常は変数にはとっておかなくていい、一時的な値です。その通常はとっておかなくていいような値を右辺値参照によって取り出して引数として受け取り、それを活用しようとする技術です。 | |
− | + | 通常はとっておかなくていいものを残すとは、どういうことなのかを示す具体的なサンプルは作成中です。右辺値が必要になるようなプログラムって難しいですから、ちょっと時間下さい。っていつまでw |