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<td style="width:1px;"></td>
 
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<td class="mbox-text plainlist" style="">本来の表記は「<b><span id="RealTitle" style="font-size:large;">C++ 参照</span></b>」です。この記事に付けられた題名は{{記事名の制約}}から不正確なものとなっています。</td>
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<td class="mbox-text plainlist" style="">本来の表記は「<b><span id="RealTitle" style="font-size:large;">C++(Cpp) 参照</span></b>」です。この記事に付けられた題名は{{記事名の制約}}から不正確なものとなっています。</td>
 
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== '''参照''' ==
 
== '''参照''' ==
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ポインタはアドレスの中身を保持するアドレス変数でしたが、C++では参照型と呼ばれるアドレス中身を直接アクセスするための型が定義できます。
 
ポインタはアドレスの中身を保持するアドレス変数でしたが、C++では参照型と呼ばれるアドレス中身を直接アクセスするための型が定義できます。
 
参照型には型名の後ろに&記号をつけて宣言します。宣言の記述形式はポインタと変わりません。具体的な使用例は以下のようになります。
 
参照型には型名の後ろに&記号をつけて宣言します。宣言の記述形式はポインタと変わりません。具体的な使用例は以下のようになります。
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Main
 
Main
nSize    Addres->37f82c Value->2048
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nSize    Addres->37f82c Value->'''2048'''
 
refnSize Addres->37f82c Value->2048
 
refnSize Addres->37f82c Value->2048
 
</syntaxhighlight>
 
</syntaxhighlight>
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次の[[Cpp 右辺値参照]]という型にも発展していくものになっています。
 
次の[[Cpp 右辺値参照]]という型にも発展していくものになっています。
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