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5行目:作成したCMyClassクラスのポインタの型であるCMyClass_Aを宣言。<br /> | 5行目:作成したCMyClassクラスのポインタの型であるCMyClass_Aを宣言。<br /> | ||
6行目:ポインタCMyClass_Aにnew演算子と呼ばれるものをこのように使うことでCMyClassを実体化する。つまり、メモリを確保したって感じかな。<br /> | 6行目:ポインタCMyClass_Aにnew演算子と呼ばれるものをこのように使うことでCMyClassを実体化する。つまり、メモリを確保したって感じかな。<br /> | ||
− | 7行目:また来ましたね。変な記号。-> アロー演算子です。でもさっきのもこれもC言語でも出てきた構文です。<br /> | + | 7行目:また来ましたね。変な記号。[[C -> アロー演算子]] "->" アロー演算子です。でもさっきのもこれもC言語でも出てきた構文です。<br /> |
8行目:同じく。アロー演算子で関数を呼び出しています。さっきのは引数付きだけど、今回は戻り値ありのメンバ関数です。<br /> | 8行目:同じく。アロー演算子で関数を呼び出しています。さっきのは引数付きだけど、今回は戻り値ありのメンバ関数です。<br /> | ||
9行目:これはクラスとは関係ないけどC++の構文ですstd::coutはiostreamをインクルードすることにより使用可能な標準出力でWindowsの場合。<br /> | 9行目:これはクラスとは関係ないけどC++の構文ですstd::coutはiostreamをインクルードすることにより使用可能な標準出力でWindowsの場合。<br /> |