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== '''概要''' == チョロット絵を描く程度でもっているClipStudioを活用するべく、絵心が無い状態から漫画を描けるようになるかを記録する記事です。おそらく長くなる記事なので、活動7日くらいを目安に過去の記事になっていく予定です。3日ももたない企画になる可能性もあります。1か月以上あいたら、こいつのやる気は死んだなと思って下さい。 ==='''一日目_顔を描く。品質は無視してパーツ配置を意識'''=== 漫画と言えば、まずは顔。でも顔の細かい描き方はおいといて、配置を重視。正面の顔からだな。アタリをつけて、描く。全体の縦の真ん中に目を描きます。 [[ファイル:001nichime Draw a face x focus on placement.png|400px|thumb|none|1日目_作業した証拠画像]] 絵は教則本をなぞるだけなのが1日目らしい、下側の絵で同じ輪郭の中に自分で目と鼻と口を配置する。今度はなぞらず、上の目を参考にしながら、形を覚えて、みないで描く。 目が細くなった。空間認識力が低い。鼻と口は簡単なモノなのでかわらないかと思ったが微妙に違う。この先が思いやられるよね。 教則本に書いてあるとおりのことは、著作権的なことなので、全部は書けない。過不足が無い説明になっているかは各自で教則本を買って確かめて欲しい。配置のコツは十字のあたりに、顔の縦の大きさを決める。真ん中の横線が目の位置になる。真ん中と頂点の横線あたりが、髪の毛の生え際になる。真ん中と下の頂点の半分は、鼻と口の中間くらいかな。顔の横幅は丸顔で、顔の縦が10としたら横6くらいになる。髪の生え際からしたに髪の毛がのびてるとしたら眉の下くらいまでのつもりで描く。 目は丸く大きいと可愛さとオタクっぽさが増幅されて、細くなっていくと真面目っぽくみえて、可愛さが目減りしていく感じ。首は目の真ん中の下くらいから線がでる感じ。細かいことはまた今度らしい。目、鼻の下、口の3つ位置が大事。
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