C -> アロー演算子 新しいページはコチラ

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※このページではC言語にも存在していたという意味で記事タイトルが<nowiki>C -> アロー演算子</nowiki>になっていますが、<br />
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[[C PlusPlus|C++]]でも同様です。[[C PlusPlus|C++]]だけの機能がある場合は明記します。<br />
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アロー演算子"->"は、クラスのメンバ変数やメンバ関数、構造体のメンバ変数を記述する際、<br />
 
アロー演算子"->"は、クラスのメンバ変数やメンバ関数、構造体のメンバ変数を記述する際、<br />
 
クラス変数や、構造体変数のポインタを使って、例えば、pというポインタ変数を使ってnというメンバ変数を指定する場合、<br />
 
クラス変数や、構造体変数のポインタを使って、例えば、pというポインタ変数を使ってnというメンバ変数を指定する場合、<br />
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ポインタ変数を宣言するときは (型名 *P) って書くのでした。<br />
 
ポインタ変数を宣言するときは (型名 *P) って書くのでした。<br />
 
ポインタではない、型名で宣言した変数 f に対して、アドレスを取得するときは &f みたいに "&" アドレス演算子をつけるんだ。<br />
 
ポインタではない、型名で宣言した変数 f に対して、アドレスを取得するときは &f みたいに "&" アドレス演算子をつけるんだ。<br />
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2013年11月12日 (火) 00:00時点における版



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