C -> アロー演算子 新しいページはコチラ

提供: yonewiki
移動: 案内, 検索
6行: 6行:
 
</table>
 
</table>
  
アロー演算子"->"は、クラスのメンバ変数やメンバ関数、構造体のメンバ変数を記述する際、
+
アロー演算子"->"は、クラスのメンバ変数やメンバ関数、構造体のメンバ変数を記述する際、<br />
クラス変数や、構造体変数のポインタを使って、例えば、pというポインタ変数を使ってnというメンバ変数を指定する場合、
+
クラス変数や、構造体変数のポインタを使って、例えば、pというポインタ変数を使ってnというメンバ変数を指定する場合、<br />
  
 
<syntaxhighlight lang="cpp">
 
<syntaxhighlight lang="cpp">
19行: 19行:
 
</syntaxhighlight>
 
</syntaxhighlight>
  
と置き換えることが出来ます。アロー演算子を使った表記が流行していますので、もはや、もともとの記述の方がよくわからないという印象もあるのかもしれません。
+
と置き換えることが出来ます。アロー演算子を使った表記が流行していますので、もはや、もともとの記述の方がよくわからないという印象もあるのかもしれません。<br />
ポインタpに対して*pって書くとアドレスの中身を返してくれるんだったのは、忘れちゃいけないよ。
+
ポインタpに対して*pって書くとアドレスの中身を返してくれるものだったことは、忘れちゃいけないよ。<br />
ポインタ変数を宣言するときは(型名 *P)だったよね。
+
ポインタ変数を宣言するときは(型名 *P)って書くのでした。<br />
 +
ポインタではない、型名で宣言した変数fに対して、アドレスを取得ときは&fみたいに&アドレス演算子をつけるんだ。<br />

2013年11月9日 (土) 00:00時点における版



個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ツールボックス