C -> アロー演算子 新しいページはコチラ
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</tr> | </tr> | ||
</table> | </table> | ||
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+ | アロー演算子"->"は、クラスのメンバ変数やメンバ関数、構造体のメンバ変数を記述する際、 | ||
+ | クラス変数や、構造体変数のポインタを使って、例えば、pというポインタ変数を使ってnというメンバ変数を指定する場合、 | ||
+ | |||
+ | <syntaxhighlight lang="cpp"> | ||
+ | (*p).n; | ||
+ | </syntaxhighlight> | ||
+ | |||
+ | と記述しますが、アロー演算子を使うことにより | ||
+ | |||
+ | <syntaxhighlight lang="cpp"> | ||
+ | p->n; | ||
+ | </syntaxhighlight> | ||
+ | |||
+ | と置き換えることが出来ます。アロー演算子を使った表記が流行していますので、もはや、もともとの記述の方がよくわからないという印象もあるのかもしれません。 |