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別にプログラムつくりたいわけでもなし、こんな文書かいてんだから、まぁ分かる人には分かるでしょ。それでいい。マルチバイト版とマルチバイト2バイト対応版の動作も確認したいよね。まぁ時間があったらですね。それと表の先頭に - があったら、空白を付け足す処理と 文字列の中に| があったら、|に置き換える処理を入れないと、 mediawikiのXHTML表記の表にならないので、もう少し改良が必要です。今回はたまたま、N'夙川BOYS(ん しゅくがわ ボーイズ)の曲名に , が使われていたので、流石にカンマ区切りのトークン処理を不完全にさせておくのはまずいと思い、ここまでで記述してきた文字列操作だけを使って、対応版のサンプルプログラムを作っておきました。N'夙川BOYS恐るべし!Hello,999か…。曲名って何でもありの自由空間だから規制がない。Unicodeで全部表せたらいいほう。なんかよくわからない記号とか使うこともあるし。なんらかの規制がないとデータベース化する人は大変だろうなぁ。 | 別にプログラムつくりたいわけでもなし、こんな文書かいてんだから、まぁ分かる人には分かるでしょ。それでいい。マルチバイト版とマルチバイト2バイト対応版の動作も確認したいよね。まぁ時間があったらですね。それと表の先頭に - があったら、空白を付け足す処理と 文字列の中に| があったら、|に置き換える処理を入れないと、 mediawikiのXHTML表記の表にならないので、もう少し改良が必要です。今回はたまたま、N'夙川BOYS(ん しゅくがわ ボーイズ)の曲名に , が使われていたので、流石にカンマ区切りのトークン処理を不完全にさせておくのはまずいと思い、ここまでで記述してきた文字列操作だけを使って、対応版のサンプルプログラムを作っておきました。N'夙川BOYS恐るべし!Hello,999か…。曲名って何でもありの自由空間だから規制がない。Unicodeで全部表せたらいいほう。なんかよくわからない記号とか使うこともあるし。なんらかの規制がないとデータベース化する人は大変だろうなぁ。 | ||
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+ | ※文字列配列を2次元配列に、つまり3次元配列にしたあたりから、動的なメモリの解放処理ができなくなった(;´・д・)ナンデ。スキル不足でした。役に立ちそうもないし、挫折かな。変に動的なメモリ確保に拘ったのはコレが初めてだから、ショウガナイか。できるとおもってたけど出来ない。そういうことなのかもしれない。一番したの層の文字列事態の解放はできるんですけど、アドレスが格納された部分の解放を記述するとコンパイルエラーにはならないけど、実行時にプログラムが止まる。 | ||
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+ | ほんとは | ||
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+ | delete[] *(ppcStrChart + i); | ||
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+ | ってやって50個の配列に要素[0]と[1]っていうのがぶら下がっているのを解放して、最後に | ||
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+ | delete[] ppcStrChart | ||
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+ | ってな具合にしなきゃいけいないはずなんですけど…strtokを使うとゴミが残りやすいのかな?解放できなくなる。生成した直後なら消せるから、やっぱなんかあるなコレ。リファレンス書くつもりがどんどん疑問が増えて課題が増えてるという…無力だな。また時間があるときにでも、原因を調べてみよう。恐るべしstrtok…。しばらくは、OS側にあとかたづけは任せてみる。ごめんなさい。ときどき再起動しとけばいいのかな…(´Д`;) | ||
=='''文字列の型変換'''== | =='''文字列の型変換'''== |