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(TA(Text Animation)スクリプトを入手しよう)
(TA(Text Animation)スクリプトを入手しよう)
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*字幕で追加したテキストオブジェクト(拡張編集タイムライン上の箱型のモノ)を選択したときに表示されてるテキスト[標準描画]ダイアログの右上隅の[+]ボタンを押して、表示されたコンテクストメニューから「アニメーション効果」を選択します。
 
*字幕で追加したテキストオブジェクト(拡張編集タイムライン上の箱型のモノ)を選択したときに表示されてるテキスト[標準描画]ダイアログの右上隅の[+]ボタンを押して、表示されたコンテクストメニューから「アニメーション効果」を選択します。
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[[ファイル:2020-12-10 15h56 50.png|400px|thumb|none|アニメーション効果を追加]]
 
[[ファイル:2020-12-10 15h56 50.png|400px|thumb|none|アニメーション効果を追加]]
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*上記作業によって、ダイアログに赤枠のような部分が追加されます。同時に、テキストにデフォルトの効果が適用されます。ダイアログの左下隅の効果が適用され、文字が斜めになりました。ここでは[震える]が適用されています。タイムラインで、選択した字幕が再生ポイント(縦線)上にないと適用結果を本体画面で確認することはできないです。確認できない場合はタイムラインで字幕が表示されるタイミングに再生ポイントを移動して下さい。
 
*上記作業によって、ダイアログに赤枠のような部分が追加されます。同時に、テキストにデフォルトの効果が適用されます。ダイアログの左下隅の効果が適用され、文字が斜めになりました。ここでは[震える]が適用されています。タイムラインで、選択した字幕が再生ポイント(縦線)上にないと適用結果を本体画面で確認することはできないです。確認できない場合はタイムラインで字幕が表示されるタイミングに再生ポイントを移動して下さい。
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[[ファイル:2020-12-10 16h16 19.png|400px|thumb|none|アニメーション効果を追加した状態]]
 
[[ファイル:2020-12-10 16h16 19.png|400px|thumb|none|アニメーション効果を追加した状態]]
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*ダイアログに新しく追加された部分は、消したり、無効にしたり、畳んだりすることが出来ます。
 
*ダイアログに新しく追加された部分は、消したり、無効にしたり、畳んだりすることが出来ます。
 
:*消すには、新しく追加された部分の上で右クリックして表示されるコンテクストメニューから[フィルタ効果の削除]を選択します。
 
:*消すには、新しく追加された部分の上で右クリックして表示されるコンテクストメニューから[フィルタ効果の削除]を選択します。
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:[[ファイル:2020-12-10 16h28 53.png|400px|thumb|none|消す方法]]
 
:[[ファイル:2020-12-10 16h28 53.png|400px|thumb|none|消す方法]]
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*一時的に無効にするには、新しく追加された部分の右上にあるチェックボックスのレ点を外します。また有効に戻すには、同じ場所をクリックしてレ点を付けます。
 
*一時的に無効にするには、新しく追加された部分の右上にあるチェックボックスのレ点を外します。また有効に戻すには、同じ場所をクリックしてレ点を付けます。
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:[[ファイル:2020-12-10 16h41 50.png|400px|thumb|none|無効にする]]
 
:[[ファイル:2020-12-10 16h41 50.png|400px|thumb|none|無効にする]]
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:*畳むには、新しく追加された部分の左上の三角マークをクリックすると畳むことができます。表示領域の節約になります。
 
:*畳むには、新しく追加された部分の左上の三角マークをクリックすると畳むことができます。表示領域の節約になります。
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:[[ファイル:2020-12-10 16h44 33.png|400px|thumb|none|畳む方法]]
 
:[[ファイル:2020-12-10 16h44 33.png|400px|thumb|none|畳む方法]]

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