AviUtl 動画に凝った字幕をつける 新しいページはコチラ
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− | + | 効果をつけるフィルターのようものは、重ねて効果をつけていくことが出来ますので、どんどん新しく追加される部分が継ぎ足される感じになります。畳んだ方が扱いやすい場合もあると思います。適用するフィルター効果が多くなって、画面よりダイアログが長くなっても、スクロールバーを表示されないので、畳んでコントールするしかないです。追加したフィルターについて、一時的に効果を消すとどうなるか確認することに役立ったりもします。うまく利用して下さい。 | |
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+ | ウィンドウが変なとこに移動してしまった場合に「Alt」+「Space」で移動できますが、AviUtlの「Alt」+「Space」は本体画面での動画の再生・停止に割り当てられています。メディアオブジェクト(動画・音声・テキストなど)のダイアログではテキストボックスやX Y座標値の数字部分などの編集可能な部分を選択した状態で「Alt」+「Space」を押すと良いでしょう。本体画面と拡張編集ウィンドウでは、動画の再生停止も起こりますが、移動を選ぶためのコンテクストメニューも表示されます。 | ||
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