AviUtl 新しいページはコチラ

提供: yonewiki
移動: 案内, 検索
(概要)
(使用時に注意しなければならない事)
11行: 11行:
  
 
===''' 使用時に注意しなければならない事 '''===
 
===''' 使用時に注意しなければならない事 '''===
 AviUtlは、このアプリ単体で使うものでは無いです。AviUtl用に用意されたプラグインを使って<span style = "background:linear-gradient(transparent 75%, #ff7f7f 75%); font-weight:bold; ">「拡張編集」という方法だけで編集する</span>というのが基本になります。
+
 AviUtlは、このアプリ単体で使うものでは無いです(もの凄く簡単な編集だけなら単体だけでやれなくもない)。AviUtl用に用意されたプラグインを使って<span style = "background:linear-gradient(transparent 75%, #ff7f7f 75%); font-weight:bold; ">「拡張編集」という方法だけで編集する</span>というのが基本になります。
  
  
23行: 23行:
  
  
 本体のメニュー[設定]-[拡張設定の編集]のメニューの中でレ点が入っている状態にします。選択する都度[拡張設定の編集]の項目の左側にレ点が入ったり、消えたりします。レ点が着いた状態にしましょう。レ点が着いた状態では拡張編集のウィンドウが表示されます。
+
 本体のメニュー[設定]-[拡張編集の設定]のメニューの中でレ点が入っている状態にします。選択する都度[拡張編集の設定]の項目の左側にレ点が入ったり、消えたりします。レ点が着いた状態にしましょう。レ点が着いた状態では拡張編集のウィンドウが表示されます。
 +
 
 +
 
 +
[[ファイル:2020-12-04 09h35 03.png|400px|thumb|none|拡張編集の設定にレ点が入った状態]]
 +
 
 +
[[ファイル:2020-12-04 09h40 12.png|400px|thumb|none|拡張編集のウィンドウ]]
  
 
 
 
 

2020年12月4日 (金) 00:00時点における版



個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ツールボックス