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+ | ※実際の記事名はat Homeです。記事名の制約から記事名がAt Homeになっています。 | ||
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2015年8月21日(土)劇場上映開始。上映開始日に見に行きました。実家の家族とです。家族の都合によるものですが、自分も嫌いではないので、まぁよしって感じです。これは記事執筆時点でも劇場で上映していますので、あらすじの詳細にはふれません。 | 2015年8月21日(土)劇場上映開始。上映開始日に見に行きました。実家の家族とです。家族の都合によるものですが、自分も嫌いではないので、まぁよしって感じです。これは記事執筆時点でも劇場で上映していますので、あらすじの詳細にはふれません。 | ||
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− | + | 演技に関しては、やっぱり竹野内さんは表情や声のトーンがうまい。実際にそんな人がいたら、きっとそんな顔するんじゃないだろうかっていうあたりの枠に収まるうまさを感じました。普段は番宣以外であまり露出しないという俳優としての取り組み姿勢にもなんとなく好感が持てます。人柄というのが、あまりわからないから、どんな演技をしても自然に思えるのかもしれません。俳優ってのは、もともとそういう役目の職業なんじゃないかって思います。だからなんとなく好感がもてるのかもしれません。有名になりたいというだけでTVにでまくるのではなく地道にその道を歩むという謙虚さがあってもいいと思います。だったらどうやって俳優だけでくっていくんだ?っていう疑問はのこりますが、そういう、どうやって食っていくとか、多額のお金を得られる夢への近道となるような職業ではないということです。人に演じているところを見てもらう仕事ってのは、その人の印象の定着というものが無い方がよいような気がします。そりゃファンになれば、本人は情報を発信しているでしょうからどういう人でどいういう毎日を過ごしているのかわかると思いますが、一般的な観衆に俳優としての役目を魅せるには先入観が無い方が幅が広がるような気がします。けっして竹野内さんが完璧に俳優としての生き様をやりとげているといっているのではなく、それに近い生き方をしているように感じたという、そういうことです。いい役者さんだと思いますね。って自分に言われても、ベテランなんだから、おめえにいわれんでもいい役者だろってことでしょうけど。 | |
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+ | :※短編の物語が4作品収録されていて、映画化されたのはそのうちの1作品だということです。 |