Amazon アダルト商品のサムネイルを非表示にする方法 新しいページはコチラ
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| + | [[Amazon]]へ戻る。 | ||
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==説明== | ==説明== | ||
| − | + | Amazonでは、18才未満の利用者にはアダルト商品を斡旋しないための仕組みはありますが、うっかりするとガンガンと斡旋してくるようになってしまいます。ここではアダルト商品のサムネイルを非表示にする方法を記載します。 | |
| − | + | 例えば、アニメ・漫画で「毎日かあさん」というタイトルの作品がありますので、それのDVD BOXが欲しいと思って検索しようとすべてのカテゴリーを対象に検索すると、結構出てきます。 | |
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| + | [[http://amzn.to/2bHZvV6 毎日かあさんDVDの例]] | ||
[[ファイル:AdaltNG01.png]] | [[ファイル:AdaltNG01.png]] | ||
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| + | これは結構えぐそうなタイトルです。しかも毎日かあさんのDVD BOXは無いのでトップにいかがわしいものが表示されます。そしてデフォルトではこれのサムネイル(商品画像の縮小版画像)が表示されないようになっています。が、しかし、この検索をした際に表示される小さなダイアログ的な画面で18才以上ですか？と聞かれて素直に「はい」とか押しちゃったら、画面中にぶぁーっとエロい写真が敷き詰められて表示されます。これは、子供やら両親やらと一緒に毎日かあさんを買おうと一緒に画面をのぞいている時にやってしまうとなかなかエグイです。一緒にやってなくても、ちょっとうしろの方から家族に画面をのぞかれたりしたら、コイツ、こんな時間からなにやってんだ的な展開もあるわけです。 | ||
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| + | 性に対して開放的なご家庭もあると思いますので、その場合には何の問題にもならないこともあります。 | ||
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| + | そして、これを一度「はい」にしてしまうと、その後はずっと検索する都度、アダルト商品の画像がバシバシ表示されるようになり、ちょっと手強いAmazon検索に変貌します。これに対処するための方法をググったのですが、あまり明確な回答は見当たらなかったので、少し困りました。 | ||
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| + | いろいろとアカウントサービスの設定の中の閲覧履歴とかを触ったりしてみましたが、どうも解決にはいたりません。画像が表示されてしまいます。画像が表示されないようにするには、どうすればいいのか悩みました。 | ||
==解決策== | ==解決策== | ||
| − | + | まだ、明確な手順はわかっていませんが、わたしのやったことは以下の事です。 | |
*Amazonサイトの右上にあるアカウントサービスと記述のある部分をクリックするとドロップダウンメニューの一番下に、xxさんではありませんかログアウトという項目があるので、それを選択してログアウトしてPCをシャットダウンします。ドロップダウンメニューの一番下が画面の縦ピクセルが少ないために表示されない場合は、IEであればCtrlキーを押したまま、マウスのスクロールボタンを下向きにコロコロするとブラウザの表示全体がズームアウトされるので、メニューの一番下が表示できます。 | *Amazonサイトの右上にあるアカウントサービスと記述のある部分をクリックするとドロップダウンメニューの一番下に、xxさんではありませんかログアウトという項目があるので、それを選択してログアウトしてPCをシャットダウンします。ドロップダウンメニューの一番下が画面の縦ピクセルが少ないために表示されない場合は、IEであればCtrlキーを押したまま、マウスのスクロールボタンを下向きにコロコロするとブラウザの表示全体がズームアウトされるので、メニューの一番下が表示できます。 | ||
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| − | * | + | *スマホで一度、Amazonにアクセスしたことが功を奏したかは不明。調査が必要。まず、関係ないでしょう。 |
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| + | '''結論''' | ||
| + | *<span style = "background:linear-gradient(transparent 75%, #ff7f7f 75%); font-weight:bold; ">慌てず、焦らず。ログアウトして、PC再起動。</span> | ||
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| + | ※久しくログアウト、ログインをしていなくて、パスワードを覚えてないなら、ログアウトするとまずいかも。Edgeはパスワードの管理からPIN番号さえ覚えていればパスワード確認できます。 | ||
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| + | と、まぁそんな感じが今のところの調査結果です。ググったところによるとむしろ逆にイチイチ18才以上かどうか聞いてくるのがウザいという人もいましたが、一度だけなので、そんなにつらくは無いと思うし、これはアダルト商品を扱う電子取引や商用Webサイトの取り決めになってると思うので、しょうがないような気がしました。それとも、ちょっと昔は、検索するその都度、18才以上か聞いてきていたのかもしれません。なんにせよ。あまり表示したくない自分としては焦りました。図書館とかでも使うPCだから、Amazonみたいな公共の場所でも使うようなサイトではあまりいかがわしいのは表示したくないです。他人を不愉快な気持ちにさせる可能性があるのだとしたら、仕方ないことです。 | ||
| − | + | 自分の部屋ではなんの躊躇もなく表示したいところではあります。おいっ！ | |
| − | + | 過去に閲覧したいかがわし商品や、実際に購入したいかがわしい商品の関連商品が表示されて困っている方は別の対処方法が必要になります。アカウントサービスのかなり下の方にある閲覧履歴でいろいろ操作しないとだめだそうです。ご愁傷様です。頑張ってください。履歴を全部消してしまうという決断も必要なようです。やむを得ない早急に対処しなければならない場合とかは苦渋の決断になるでしょうか？ | |
| − | + | [[Amazon]]へ戻る。 | |
