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(→with, about, over, between, among) |
(→助動詞) |
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918行: | 918行: | ||
==助動詞== | ==助動詞== | ||
+ | 助動詞は疑問文になると文章の前の方に出てくるという、ここまでの説明でも何度か使ったdoが助動詞のようにふるまっていたのと同じ使い方になります。否定形のときもの[助動詞] not という形になることが多いです。助動詞を使えばより豊かな表現ができるようになります。 | ||
+ | 例えば、~できます、~かもしれない、~しなければならない、~するべきだ、~してもいい、~することがあり得る、~のはずだ、~がある と文章の最後言葉尻の意味合いを変えて、思っていることや考えていることの度合を調整できます。きつい言葉や相手の気持ちを考えた言葉までありますが、そういう表現の幅を助動詞によって膨らませることができます。気持ちの良い会話には必須の文法ですかね。 | ||
===can(過去形 could)=== | ===can(過去形 could)=== | ||
+ | *通常 | ||
+ | :~できる、~できた | ||
+ | *通常(否定) | ||
+ | :~できない、~できなかった。 | ||
+ | *疑問文 | ||
+ | :~できますか?、していただけますか?(丁寧だけど相手には能力があるかどうかわからないと思っている感じのニュアンス) | ||
===may(過去形 might)=== | ===may(過去形 might)=== | ||
===have to(過去形 had to)=== | ===have to(過去形 had to)=== |