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(動詞の利用 単純未来)
(動詞の利用 単純未来)
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まぁ、よくわからん説明…っすよね。
 
まぁ、よくわからん説明…っすよね。
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だいたいが、ほっといてもそうなるということで、[主語] + will be +[未来におこる名詞句・節]というカタチになります。
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もっと日本語でいうと
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*来年になれば18歳になる。
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*明日になれば(車が)使用禁止になる。
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*明日になれば暇になる。
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*明日になれば十分な時間がある。
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*来月になれば(ポイントが)無効になる。
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というような感じです。月日を省略しても未来のことをいっていれば、未来形になりますが、いつのことをいっているのかはわからなくなります。この先のことなんだろうなぁとはなります。例文をだしてみましょう。
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:Ex:He will be thirtynine tomorrow.(彼は明日で39歳になる。)
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:Ex:Fireworks will be banned from September.(花火は9月から禁止になる。)
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:Ex:You will be free tomorrow.(あなたは明日暇になる。)
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未来にそれがおこるかという疑問文にもできます。その場合willを主語の前におきWill [主語] be [未来におこる名詞句・節]という順にします。
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:Ex:You will be free tomorrow.(あなたは明日暇になる。)
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:→Will you be free tomorrow.(あなたは明日暇ですか?)
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未来には起らないという否定形を使う場合はwillの後にnotを置きます。
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:Ex:There will be enough time 2 minites later.(彼らは2分後十分な時間がある。)
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:→There will not be enough time 2 minites later.(彼らは2分後十分な時間がない。) ※ will notはwon'tと省略されます。
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え、will be 以外の単純未来はないのか?ですか?え~っと…どうなんだろう…再確認中とします。忘れた!
  
 
===動詞の利用 意思未来===
 
===動詞の利用 意思未来===

2016年8月23日 (火) 00:00時点における版



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