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(→動詞の利用 時制の一致) |
(→動詞の利用 単純未来) |
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===動詞の利用 単純未来=== | ===動詞の利用 単純未来=== | ||
+ | 話している人や文章を書いている人やあるいは主語にあたる人が、何をどうもしなくても、その未来はやってくるだろうことを表すのが単純未来です。それってどういうこと?具体的にはどんなこと?ほっておいてもやってくる未来?例えば、明日。ほっておいても、明日はやってくるし、それは未来にある。その未来で何かをするということを表すなら、それには意思がはいるので、違います。もっと例をあげるなら、来月9月1日にポイントがなくなるとかっていう。無くなるということ自体もほっておいてもなくなるので単純未来ということになります。更に例をあげてみると、昼の時点からみて、その夜中までに1億円稼ぐ必要があるとして、なすすべがないなら十分な時間ではない。このまま夜になったとしても十分な時間ではないだろう。というような場合。こういう具合に時間経過に対してどうすることもできないような事柄が単純未来と表現されます。 | ||
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+ | まぁ、よくわからん説明…っすよね。 | ||
===動詞の利用 意思未来=== | ===動詞の利用 意思未来=== |