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(動詞の利用 命令文)
(動詞の利用 特殊疑問文)
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===動詞の利用 特殊疑問文===
 
===動詞の利用 特殊疑問文===
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疑問文には、コレハxxですか?という表現の他になぜじゃ!なにがじゃ!だれがじゃ!どこでじゃ!どうしてじゃ!なぜじゃ!byはざま カンペイ師匠というものがありまして、どうして、これはxxですか?とか、何がxxですかというような質問文があります。ビジネス用語では5W1H(What Why Where When Who How)とまで、言われるモノです。Whichもあるよ。
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*Why(なぜ)
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*Where(どこで)
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*What(なんで)
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*When(いつ)
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*Who(だれが)
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*Which(どっちが)
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*How(どうして)
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先述の疑問文では、これはxxですか? はい/いいえというような2択の答えですが、この疑問詞と呼ばれる単語を使うと、複雑な回答が返ってくることにも注意が必要です。使ったはいいが、聞き取れなければ質問した意味はありませんから、ちょっと高度な話術への入り口と言えると思います。
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この場合は、さきほどの疑問文のカタチの先頭にこれらの疑問詞をつける感じで質問文ができます。たとえば、わたしは日本人ですか?→なぜ、わたしは日本人ですか?というように質問の答え方に、その起源を問うとしたらWhyをつけます。
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:Ex:Am I Japanease?(わたしは日本人ですか?)→Why am I Japanease?(なぜ、わたしは日本人ですか?)
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知るかボケっ!と、言いたくなるような質問ですが、まぁ、日本で生まれたからとか日本人の親を持つからとか、戸籍登録が日本にされているからとか、そういう答えが返ってくるんでしょう。正しいのは一番最後の戸籍登録が日本国で受理されているからになるんでしょう。異論のある方もおられるかもしれません。会話とはそういうものです。正確に正しいといえる答えは存在しないのかもしれない。存在するのかもしれない。
  
 
===動詞の利用 付加疑問文===
 
===動詞の利用 付加疑問文===

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