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(動詞の利用 命令文)
(動詞の活用)
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===動詞の活用===
 
===動詞の活用===
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ここからの項目では動詞の様々な活用や文法の形式変化による活用を見ていきます。かなりたくさんの活用における規則があります。すべてが動詞そのものの活用というわけではありませんが、様々な表現の全てを動詞の活用としてまとめたいと思います。英語では、過去や未来、誰からどうされたのか、主体と受け身。そして、疑問文や否定形。いままさにやっている最中の動作の現在進行形。過去のことと受け身の表現、~された。という表現の過去分詞。なんて~なことなんでしょう!という驚きの表現の感嘆文。たしか、xxはxxxでしたよね。という確認の意味をもつような疑問文である付加疑問文。多すぎて、覚えるのが嫌になるというのもあるし、こういうときはどうすんのよ?という迷い。あると思います。いいんです。まずは短い文で基本をおさえておくだけでいいのです。
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テストの点数を気にするなら、ここの項目にあげることを完璧におぼえて、あらゆる組み合わせでの長文の英文作成ができるようになる必要があります。ただし、意思疎通という意味では、複雑なことは考えずに純粋に文法の基本だけを覚えておけば会話は成立します。
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文法の複雑な活用を覚えるよりは、単語や熟語を覚えた方が、会話がしやすくなります。単語より理解が複雑な熟語の方が覚えておかないと相手の言っている意味を理解するときに時間がかかることになります。単語は、xxってどういう意味?って聞けば覚えていけるし、ネイティブの人だって聞いたことのない単語だってあるっちゃある。われわれ日本人にもわからない言葉があるように。例えば「お盆玉」って言われてもなんのことかわからない日本人はたくさんいると思います。そういうことです。でも熟語の意味を聞き返すのは大変だし、会話の中で習得するには時間がかかりそうなものなのです。熟語>単語!どっちも大事だけどね。単語力をつけた方がいい段階の人と熟語力をつけた方がいい人にわかれることはあると思います。バランスよく記憶に定着させる作業を繰り返し繰り返しやっていきましょう。
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そうはいっても、まずは基本的な文法…。理解しておきましょう。全部できなくても、いくつか理解していれば、短い文をたくさん。話すだけで会話は成立するのです!気楽に少しづつ活用の種類を増やす作業をやりましょう!
  
 
===動詞の利用 否定形===
 
===動詞の利用 否定形===

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