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(概要以降の物語の流れ)
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== 概要以降の物語の流れ ==
 
== 概要以降の物語の流れ ==
 
チョンミョン王女がユシンを王女直属の部隊に指定する→トンマン・ユシン・チュクパン・コドがヨンファヒャンドというファーランの中で訓練して強くなっていく。→ミシルがお寺にいる格物師とやりとりする→ミシルがサダハムの梅を受け取り月食の出現を民の前で予言する→ミシルの権力が強くなる→トンマンが自分の正体を知ろうとする→双子の子だとわかる→伝説でソンゴル男子が絶えるといわれているので王様の立場が悪くなるため逃げろと言われる。→逃走中にムンノ公の弟子であったピダム(ミシルの子)に出会いミシルの手先からずばぬけた武術でいろいろ助けてもらう。→王妃がトンマンにチョンミョンと同じドレスを与える。→チョンミョンがトンマンと間違われて毒矢で撃たれる→チョンミョン王妃死ぬ。→トンマンがソラボルに戻る。→大師の存在を知り日食のことを聞くかわりに民に格物を公開する宣言をする。→ミシルを欺き日食を予言したトンマンが王女になる。チョムソンデ(東洋最古の天文台とされているが真相は不明)という天文台を建設する。→トンマンの育ての親はホントは生きていて再開する。→ムンノ公はピダムの事をよく思っていない。→ムンノ公取り仕切りでプンゴルピジェというファーラン最強決定戦をやる。→ピダムが急きょプンゴルチュピジェに参加し決勝まで残る。→ピダムの攻撃が八百長と言われ、チルスクの10回の攻撃の内で一回でも返せればユシンの勝ちというルールでチルスクにうちかってユシンがプンゴルチュになる→チュンチュの部下でありながらムンノ公とサンカンイットウ(百済・新羅・高句麗の統一のための戦術)の書を作り上げたヨムジョン(資金と兵力をかかえている)とチュンチュ公(チョンミョン王妃の息子)がソラボルに来る。→ピダムにサンカンイットウの書をあげることはできないというような話をする。→ムンノ公がユシンにサンカンイットウの書を渡そうとする。→ピダムとムンノが書を取り合って戦う。→ピダムと戦ってる隙にヨムジョンがムンノを毒針の吹き矢でムンノを殺してしまう。→ヨムジョン曰く、サンカンイットウは俺のものでもあるのに、ぜんぜん知らないやつの手に渡るのが許せなかったらしい。→ピダムはヨムジョンを顔を切り付け怒る。→チュンチュがサンカンイットウの書を破いて折り紙を作る→ピダムにチュンチュが怒られる→全部、順番通りに戻す→チュンチュはトンマンにチョンミョン王妃のものに触れるなと怒る→ミシルはチュンチュを仲間に引き入れようとする。→王を決める会合でチュンチュでもユシンでもなくトンマンが王になると言い出す。→貴族がコメの値段を釣り上げる→トンマンが国の飢饉に使う米と兵糧を出し入れしてコメの値段下げる→我慢できず米を安値で売る→国が儲かる→ミシルの親族は損をする→貴族の既得権益を潰し民に土地を与えようとする→設けたお金で農機具を作り納税ですべてのコメを取り上げられたミシル親族(ハジョン)領の民に土地をあたえるので頑張って開墾してみろと希望を与えるが、裏切られる→領地の頭をトンマンが処刑する→トンマンは同じやり方を貫くと決める→ファベクカイギで租税改革案を提示するがミシル側の一人だけが反対し満場一致にはならず、民が優遇される案はとおらない。想定範囲のトンマン。民はミシル側の一人にだけ失望するが、ミシル陣営が反対しようとしていることを隠しきられる→ミシルにやりとされる→ファベクカイギの満場一致制を取り消したらどうかという決議を追加する。→これにはたまらず、本心を出すミシル陣営。反対票多数で可決せず。→民はファベクカイギが意味の無いものだと悟るというのが、トンマンにとっての成果となる。→伽耶が迫害されユシンがミシルにとりいられる→ミシルの親族とユシンが婚礼をあげる。→チュンチュも婚礼をあげる→チュンチュはミシルをあやつっているつもりだったが使われていたことに気付く→なんやかんやでトンマンが王になる方向でチュンチュとユシンとアルチョンとピダムとで協力する。→ミシルが王になりたくなったみたいで謀反を起こす。→ミシルが王の玉璽を奪おうとする。→ソファが玉璽をもって逃げる。→ソファがチルスクに捕まる。→ミシルの部屋に閉じ込めらるソファ→ミシルの大事な書を奪う→チルスクが玉璽の持ち主に気付く。→ミシルが玉璽をつかってソラボルを支配下におく。→トンマン逃げる→チルスクらがおってくる→おいつめられたトンマンはソファを身代わりに第一陣の殺害時にソファを相手の格好にみせかけて突き落す。そして逃げる→チルスクがせめいるがトンマンがいないので、さっきのがおとりになっていたことに気付くがソファは逃げはじめる。→チルスクはおとりのソファにおいつきトンマンだとおもって殺すがソファだった。→ソファはおとりになる前にトンマンにミシルのもっていた書を渡す(チヌン大帝(前の王)によるミシル暗殺をソルォン公に宛てたもの)→ソファ死ぬ→トンマンがこれ以上の犠牲は出せない。逃げれないとソラボルに乗り込む。→ミシル驚く。→最大兵力のチンジュ公を味方に引き入れる→とらえられたキムソヒョンとヨンちゅん公ふくめて、トンマンへの尋問を行う。→トンマンらがソラボルを攻め王を奪還しミシルの謀反を明確にさせる→トンマンの予想通りでミシル逃げるとみせかけて、中央突破で逃げ切る。→ミシルらは大耶城(テヤジョウ)に籠る→ピダムがトンマンからソファにもらった書を隠れ家の村の木の下に埋めたから、取って来いと命じられる→ピダムは書の内容をみて母親がチヌン大帝に処刑されかけていたことを知る→トンマン側がテヤジョウに流れる川水をせき止めて、水攻め+毒流し攻めをすることを考案する→ミシル側の兵がその噂だけで混乱し、陥落寸前になる。→テヤジョウにピダムがトンマンらにも言わずひそかに潜入する。→ピダムが母親であるミシルに対して、なぜ隠して、このような書を残していたのかを聞く。→わたしを殺そうとしたチヌン大帝から逃れてピダムを捨てて、守り抜いたことを暗示させるミシル→ミシルの最後の策略であるわが子に王になれと託す気持ちを汲み取る→そして、ミシル側が降参し白旗を出す。→ミシルの部屋に行くとミシルが毒薬を飲んでいて、ミシルは自害する。
 
チョンミョン王女がユシンを王女直属の部隊に指定する→トンマン・ユシン・チュクパン・コドがヨンファヒャンドというファーランの中で訓練して強くなっていく。→ミシルがお寺にいる格物師とやりとりする→ミシルがサダハムの梅を受け取り月食の出現を民の前で予言する→ミシルの権力が強くなる→トンマンが自分の正体を知ろうとする→双子の子だとわかる→伝説でソンゴル男子が絶えるといわれているので王様の立場が悪くなるため逃げろと言われる。→逃走中にムンノ公の弟子であったピダム(ミシルの子)に出会いミシルの手先からずばぬけた武術でいろいろ助けてもらう。→王妃がトンマンにチョンミョンと同じドレスを与える。→チョンミョンがトンマンと間違われて毒矢で撃たれる→チョンミョン王妃死ぬ。→トンマンがソラボルに戻る。→大師の存在を知り日食のことを聞くかわりに民に格物を公開する宣言をする。→ミシルを欺き日食を予言したトンマンが王女になる。チョムソンデ(東洋最古の天文台とされているが真相は不明)という天文台を建設する。→トンマンの育ての親はホントは生きていて再開する。→ムンノ公はピダムの事をよく思っていない。→ムンノ公取り仕切りでプンゴルピジェというファーラン最強決定戦をやる。→ピダムが急きょプンゴルチュピジェに参加し決勝まで残る。→ピダムの攻撃が八百長と言われ、チルスクの10回の攻撃の内で一回でも返せればユシンの勝ちというルールでチルスクにうちかってユシンがプンゴルチュになる→チュンチュの部下でありながらムンノ公とサンカンイットウ(百済・新羅・高句麗の統一のための戦術)の書を作り上げたヨムジョン(資金と兵力をかかえている)とチュンチュ公(チョンミョン王妃の息子)がソラボルに来る。→ピダムにサンカンイットウの書をあげることはできないというような話をする。→ムンノ公がユシンにサンカンイットウの書を渡そうとする。→ピダムとムンノが書を取り合って戦う。→ピダムと戦ってる隙にヨムジョンがムンノを毒針の吹き矢でムンノを殺してしまう。→ヨムジョン曰く、サンカンイットウは俺のものでもあるのに、ぜんぜん知らないやつの手に渡るのが許せなかったらしい。→ピダムはヨムジョンを顔を切り付け怒る。→チュンチュがサンカンイットウの書を破いて折り紙を作る→ピダムにチュンチュが怒られる→全部、順番通りに戻す→チュンチュはトンマンにチョンミョン王妃のものに触れるなと怒る→ミシルはチュンチュを仲間に引き入れようとする。→王を決める会合でチュンチュでもユシンでもなくトンマンが王になると言い出す。→貴族がコメの値段を釣り上げる→トンマンが国の飢饉に使う米と兵糧を出し入れしてコメの値段下げる→我慢できず米を安値で売る→国が儲かる→ミシルの親族は損をする→貴族の既得権益を潰し民に土地を与えようとする→設けたお金で農機具を作り納税ですべてのコメを取り上げられたミシル親族(ハジョン)領の民に土地をあたえるので頑張って開墾してみろと希望を与えるが、裏切られる→領地の頭をトンマンが処刑する→トンマンは同じやり方を貫くと決める→ファベクカイギで租税改革案を提示するがミシル側の一人だけが反対し満場一致にはならず、民が優遇される案はとおらない。想定範囲のトンマン。民はミシル側の一人にだけ失望するが、ミシル陣営が反対しようとしていることを隠しきられる→ミシルにやりとされる→ファベクカイギの満場一致制を取り消したらどうかという決議を追加する。→これにはたまらず、本心を出すミシル陣営。反対票多数で可決せず。→民はファベクカイギが意味の無いものだと悟るというのが、トンマンにとっての成果となる。→伽耶が迫害されユシンがミシルにとりいられる→ミシルの親族とユシンが婚礼をあげる。→チュンチュも婚礼をあげる→チュンチュはミシルをあやつっているつもりだったが使われていたことに気付く→なんやかんやでトンマンが王になる方向でチュンチュとユシンとアルチョンとピダムとで協力する。→ミシルが王になりたくなったみたいで謀反を起こす。→ミシルが王の玉璽を奪おうとする。→ソファが玉璽をもって逃げる。→ソファがチルスクに捕まる。→ミシルの部屋に閉じ込めらるソファ→ミシルの大事な書を奪う→チルスクが玉璽の持ち主に気付く。→ミシルが玉璽をつかってソラボルを支配下におく。→トンマン逃げる→チルスクらがおってくる→おいつめられたトンマンはソファを身代わりに第一陣の殺害時にソファを相手の格好にみせかけて突き落す。そして逃げる→チルスクがせめいるがトンマンがいないので、さっきのがおとりになっていたことに気付くがソファは逃げはじめる。→チルスクはおとりのソファにおいつきトンマンだとおもって殺すがソファだった。→ソファはおとりになる前にトンマンにミシルのもっていた書を渡す(チヌン大帝(前の王)によるミシル暗殺をソルォン公に宛てたもの)→ソファ死ぬ→トンマンがこれ以上の犠牲は出せない。逃げれないとソラボルに乗り込む。→ミシル驚く。→最大兵力のチンジュ公を味方に引き入れる→とらえられたキムソヒョンとヨンちゅん公ふくめて、トンマンへの尋問を行う。→トンマンらがソラボルを攻め王を奪還しミシルの謀反を明確にさせる→トンマンの予想通りでミシル逃げるとみせかけて、中央突破で逃げ切る。→ミシルらは大耶城(テヤジョウ)に籠る→ピダムがトンマンからソファにもらった書を隠れ家の村の木の下に埋めたから、取って来いと命じられる→ピダムは書の内容をみて母親がチヌン大帝に処刑されかけていたことを知る→トンマン側がテヤジョウに流れる川水をせき止めて、水攻め+毒流し攻めをすることを考案する→ミシル側の兵がその噂だけで混乱し、陥落寸前になる。→テヤジョウにピダムがトンマンらにも言わずひそかに潜入する。→ピダムが母親であるミシルに対して、なぜ隠して、このような書を残していたのかを聞く。→わたしを殺そうとしたチヌン大帝から逃れてピダムを捨てて、守り抜いたことを暗示させるミシル→ミシルの最後の策略であるわが子に王になれと託す気持ちを汲み取る→そして、ミシル側が降参し白旗を出す。→ミシルの部屋に行くとミシルが毒薬を飲んでいて、ミシルは自害する。
→白旗をみたピダムは我先にミシルの元へと走る。→ミシルから最後の言葉を聞き決心するピダム→トンマンらがミシルの遺体と対峙する。→ピダムとユシンとチュンチュとトンマンによる政治が始まる。→トンマンは王女として任命される→人事を決定するトンマンはユシンを軍隊の総長といえる大将軍(サンデグン)に任命し、ユシン軍の中にコドが入り、役職を担う。→チュクパンはチュンチュにつく大等(デドン)になる→ピダムはサリャンブという調査機関で王女直属機関の長になる。→トンマンはミシル側だったソルォン公、セジョン公、ミセン、ハジョン、ポジョン郎らをミシルのやり方を知る特別な人材としてサリャンブにしてピダムと一緒にはたらかせる→ヨムジョンはピダムにつく→ピダムが伽耶のしいたげられていた思いから復耶会が存続しつづけるだろうという思惑を巡らす。→アルチョンは軍隊の一員として要職につく。→ソルチとウォルヤが復耶会の活動を内密に存続させていることが判明する。→ユシンはご立腹だが、ソルチやウォルヤはいう事を聞いてくれない。→それを利用されてピダムがユシンが復耶会を容認しているような報告を王女にして、不安をあおる。→トンマンは怒るがユシンのことを信じている節はある→チュンチュもピダムの策略だとトンマンに提言する→取り調べがきつくなってきたソルチとウォルヤは逃げ出す。→ユシンは牢屋に捕えられたままとなる。→ユシンは流刑になるが移送をピダムが復耶会だらけにして逃げやすい状況を作る。→ソルチとウォルヤが案の定ユシンを逃がそうと現れる。→そしてユシンはソルチとウォルヤにつれられて逃げてしまうが、ソルチとウォルヤを伽耶を捨てろ清国の補佐役として伽耶の民を活かすことが王女がなくなった後も伽耶の民を迫害からとおざけてシルラの一員として幸せに過ごせるひとつの方法であり、サンカンイットウを伽耶が先陣をきってなしとげてこそ補佐役として認められると説得するが、聞き入れてもらえず、別離する。→ユシンはソラボルに戻り処罰を受け入れるとトンマンに願う→トンマンはユシンが伽耶を特別扱いせず、王になろうともしていない信頼おけるものだと確信するが、体裁もあって投獄する。そしてあらためて流刑になるユシン→だがトンマンからペクチェ(百済)の密偵として状況の把握を依頼する→攻め込んでくる予定があることを知るユシンらは、ペクチェの伝令のスパイとなり、ペクチェの作戦を知るがペクチェの作戦書が書かれた書をペクチェの王様に伝えるという役割のやり方が間違っていたためバレる→大戦闘になるがウォルヤとソルチが助けにくる。→ウォルヤとソルチとユシンが一緒に戦っているところをピダムにユシンの監視の命令されたポジョンらが見つける→そして、ユシンは難攻不落のテヤジョウがたった3日で陥落されるような作戦をペクチェ軍が遂行しようとしていることを知る。→ユシンはポジョンらによってまた捉えられ投獄される。→トンマンらはユシンが送った伝令によってテヤジョウが攻め込まれる可能性があることを知る→ピダムがトンマンにユシンを捕えたと告げる→トンマンはユシンのペクチェ視察はわたしの王命によってなされたものだとピダムに怒る→ピダムはトンマンに恋していることにより、権力を得ようとしていることを悟るトンマン→トンマンがピダムを否定し始める→ピダムはなんとか手柄を立てようと画策する→ユシンはテヤジョウがやられてしまうと心配するが、黒という名前の兵士がおらず、嘘付きとして重臣らが極刑を懇願し始める。→ユシンがどうしてもテヤジョウの侵攻を食い止めたいとピダムを説得する→ピダムは役に立ちたい一心でついにユシンが本当のことを言っていると信じてみることにより、テヤジョウが黒へんに今と書く名前の武士が密偵だと気づく→だが、テヤジョウが陥落するという情報が入ってしまう。→一日もあればソラボルに侵攻されてしまうという状況になって、ユシン軍を動かさねばヤバいという状況になるがユシンは投獄中。→ピダムがソルォン公をユシン軍の指揮官にすれば良いと進言する。→ユシンは派閥あらそいをしている場合ではない投獄されたままでも仕方ないからユシン軍としてしっかりソルォン公の指揮に従えと言う。←今、地方局ではココらへん。
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→白旗をみたピダムは我先にミシルの元へと走る。→ミシルから最後の言葉を聞き決心するピダム→トンマンらがミシルの遺体と対峙する。→ピダムとユシンとチュンチュとトンマンによる政治が始まる。→トンマンは王女として任命される→人事を決定するトンマンはユシンを軍隊の総長といえる大将軍(サンデグン)に任命し、ユシン軍の中にコドが入り、役職を担う。→チュクパンはチュンチュにつく大等(デドン)になる→ピダムはサリャンブという調査機関で王女直属機関の長になる。→トンマンはミシル側だったソルォン公、セジョン公、ミセン、ハジョン、ポジョン郎らをミシルのやり方を知る特別な人材としてサリャンブにしてピダムと一緒にはたらかせる→ヨムジョンはピダムにつく→ピダムが伽耶のしいたげられていた思いから復耶会が存続しつづけるだろうという思惑を巡らす。→アルチョンは軍隊の一員として要職につく。→ソルチとウォルヤが復耶会の活動を内密に存続させていることが判明する。→ユシンはご立腹だが、ソルチやウォルヤはいう事を聞いてくれない。→それを利用されてピダムがユシンが復耶会を容認しているような報告を王女にして、不安をあおる。→トンマンは怒るがユシンのことを信じている節はある→チュンチュもピダムの策略だとトンマンに提言する→取り調べがきつくなってきたソルチとウォルヤは逃げ出す。→ユシンは牢屋に捕えられたままとなる。→ユシンは流刑になるが移送をピダムが復耶会だらけにして逃げやすい状況を作る。→ソルチとウォルヤが案の定ユシンを逃がそうと現れる。→そしてユシンはソルチとウォルヤにつれられて逃げてしまうが、ソルチとウォルヤを伽耶を捨てろ清国の補佐役として伽耶の民を活かすことが王女がなくなった後も伽耶の民を迫害からとおざけてシルラの一員として幸せに過ごせるひとつの方法であり、サンカンイットウを伽耶が先陣をきってなしとげてこそ補佐役として認められると説得するが、聞き入れてもらえず、別離する。→ユシンはソラボルに戻り処罰を受け入れるとトンマンに願う→トンマンはユシンが伽耶を特別扱いせず、王になろうともしていない信頼おけるものだと確信するが、体裁もあって投獄する。そしてあらためて流刑になるユシン→だがトンマンからペクチェ(百済)の密偵として状況の把握を依頼する→攻め込んでくる予定があることを知るユシンらは、ペクチェの伝令のスパイとなり、ペクチェの作戦を知るがペクチェの作戦書が書かれた書をペクチェの王様に伝えるという役割のやり方が間違っていたためバレる→大戦闘になるがウォルヤとソルチが助けにくる。→ウォルヤとソルチとユシンが一緒に戦っているところをピダムにユシンの監視の命令されたポジョンらが見つける→そして、ユシンは難攻不落のテヤジョウがたった3日で陥落されるような作戦をペクチェ軍が遂行しようとしていることを知る。→ユシンはポジョンらによってまた捉えられ投獄される。→トンマンらはユシンが送った伝令によってテヤジョウが攻め込まれる可能性があることを知る→ピダムがトンマンにユシンを捕えたと告げる→トンマンはユシンのペクチェ視察はわたしの王命によってなされたものだとピダムに怒る→ピダムはトンマンに恋していることにより、権力を得ようとしていることを悟るトンマン→トンマンがピダムを否定し始める→ピダムはなんとか手柄を立てようと画策する→ユシンはテヤジョウがやられてしまうと心配するが、黒という名前の兵士がおらず、嘘付きとして重臣らが極刑を懇願し始める。→ユシンがどうしてもテヤジョウの侵攻を食い止めたいとピダムを説得する→ピダムは役に立ちたい一心でついにユシンが本当のことを言っていると信じてみることにより、テヤジョウが黒へんに今と書く名前の武士が密偵だと気づく→だが、テヤジョウが陥落するという情報が入ってしまう。→一日もあればソラボルに侵攻されてしまうという状況になって、ユシン軍を動かさねばヤバいという状況になるがユシンは投獄中。→ピダムがソルォン公をユシン軍の指揮官にすれば良いと進言する。→ユシンは派閥あらそいをしている場合ではない投獄されたままでも仕方ないからユシン軍としてしっかりソルォン公の指揮に従えと言う。→とかいってるうちにテヤジョウは(黒今)という文字から始まる密偵によって城門があけられ、あっさり陥落する。→ソルォン公率いるユシン軍はボロボロになって都に戻ってくる。そしてソルォン公はユシンに敵には赤い兜の素早い動きをする遊兵がいるので気をつけろと文書をのこし、ピダムにはもっと大きな夢を見ろと伝え、都に戻ってから息を引き取る。→ユシンはピダムになぜこうなったのか考えた結果導きだし作戦を伝える→ピダムがトンマンから信じているといわれ、ちょっとやる気になる。→その裏でチュンチュとトンマンでフクヤカイを説得し、勅書まで書いて、伽耶とシルラを分け隔てるような資料をすべて葬りさると伝え、伽耶とシルラは共になり、同じ条件でシルラ人になるのだと伝える→なやんだすえソルチとウォルヤはトンマンの意見に従う。→そして、ユシンの罪はなくなったので、ユシンをサンデグンに任命し、すべての指揮権をユシンにあたえる→しかし、ペクチェの赤い兜にソヒョン公の軍隊がかなりやられてしまう。→赤い兜の軍団の動きを封じるためユシンが作戦を立てる。そして泥道を赤い兜の集団に通行させてから追い払うと次にとてつもない速さでにえげていった方向とは違う方向から攻めてくる赤い兜を確認する。この時コドと赤い兜が直接対決するが丸太のりょうはじをつかみあった両者が丸太を振り回しあい、力比べになるが、コドが丸太ごとぶん投げられ、力の差を思い知る。→ユシンはあとからきた赤い兜の兵は足元がよごれていなかったことから別々の部隊であると悟る。→おなじようにユシンも二人いるかのように返送し、相手を混乱させる作戦に出て、ユシンの居場所をしめす基地をペクチェ軍にしらせて、おびき出す。そして基地に攻め入ってきたペクチェ軍だったが、テントの中には誰もおらず基地はからっぽだった。→そして、ユシン軍の弓矢による総攻撃を実施される。足をつかって弓を弾く長距離被弾の弓矢に相手は混乱し、かなりの戦力を失わさせることに成功する。そして一気に決着をつけようとするユシン。→ペクチェ軍は兵力を失うが退避して逃れる。←今、地方局ではココらへん。

2015年6月30日 (火) 00:00時点における版



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