奇皇后 新しいページはコチラ
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(→第四十一話) |
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:マァシャオは絵柄の裏の木の色が微妙にちがっているので、何牌で待ってるかとかがばれちゃいそうです。ま、いいかそんなことは、で、資金をせっかく運び出したのにガバっと見せるキヤンはなんかやっぱ秘策があるんやろかねぇ。あおりもあおって、またぐねぇ。キヤン様が何にお金を使うのかで、視聴者も誰を応援すればいいのかわからなくなる可能性もあるというそんな流れになってまいりました。またタファンが無謀な夢を語り、ファンを失った回だったかもなぁ。ワンユ寄りにまた傾いたような気がする。 | :マァシャオは絵柄の裏の木の色が微妙にちがっているので、何牌で待ってるかとかがばれちゃいそうです。ま、いいかそんなことは、で、資金をせっかく運び出したのにガバっと見せるキヤンはなんかやっぱ秘策があるんやろかねぇ。あおりもあおって、またぐねぇ。キヤン様が何にお金を使うのかで、視聴者も誰を応援すればいいのかわからなくなる可能性もあるというそんな流れになってまいりました。またタファンが無謀な夢を語り、ファンを失った回だったかもなぁ。ワンユ寄りにまた傾いたような気がする。 | ||
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+ | ==その後== | ||
+ | :毎話の感想を書き忘れましたので、ここからはうろおぼえの感想になります。 | ||
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+ | :がばっとあけたら金塊があったのでタファンは、これ以上は確認しなくていいとしたがバヤンフトや皇太后は全部を確認しようとする。そして、開けてみると箱の中は衣でお咎めなし。キヤンの根回しですこしづつ運び込むように指示されていた。いやはやせっかく手にしたお金をあっさり失うところでしたね。でもタルタルは流石に気付いていました。そのお金でわが一族を滅ぼそうとするなら、容赦しないと釘を刺されました。つぎはそのお金の使い道の話になっていきますが、その前にペガンはタファンを皇帝として慕い、コリョを元のものにしようと抱き込みます。これをみたキヤンは絶対に資金が相手に渡ってはいけないと不安になります。そして、バヤンフトがキヤンを陥れようと策をねって来ます。つまり、アユリシダラを皇太子として認めないための手立てを図ります。マハ王子は皇太后さまに育てられキヤンが亡き母のタナシルリをなきものにしたと、教え込みます。全員で追い込んだのにね。キヤンはマハとも対等に可愛がる寛大さがあります。一方で、メバクの頭は資金を失ったことに腹を立て、タンギセ、ヨムビョンス、チャチョムらにコリョの商店を迫害し、おかねを巻き上げようとします。それをみていたワンユらはメバクの動きを調べ、止めようと考えます。ヨンビスはメバクにとらえられ、大都支部を崩壊させた罪にとわれるが、放免となる。そして宮殿の外部から来たという尼がおとずれ事態は慌ただしくなる。マハは |