奇皇后 新しいページはコチラ
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===第四十話=== | ===第四十話=== | ||
− | : | + | :バヤンフト皇后が朝礼を開くも側室たちはそっけない、キヤンが現れるとキヤンには礼儀正しく振る舞う。するとバヤンフト皇后は朝礼はキヤンに任せると言い出す。すると、ユ尚宮とヨン尚宮は皇太后にそのことを報告する。それを聞いた皇太后は認め印をキヤンから押収する。キヤンは認め印など興味は無いとすんなり手放す。あけてもくれても気になるのは隠し財産で、タルタルから財産目録を持ち出したことを指摘される。キヤンは財政を任されているのだから財産目録をみることは至って当たり前のことだという。タルタルはその程度の書類は言ってくれれば見せますから怪しい行動はやめられたほうがいいと、助言する。 |