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サブテーブルには定義されているNumTableの数だけ以下のようなデータが続きます。その形式は、PlatformIDとEncodingIDの組み合わせで有効なものが使われますが、その形式についてはサブテーブル自身が宣言するものです。0~14の中から0,2,4,6,8,10,12,13,14の9種類のフォーマットがあります。cmap formatと呼びます。IMPACT.ttfは1番目のテーブルがPlatformID=1, EncodingID=0(固定)でformat=0(1バイト文字に適したフォーマット)と2番目のテーブルがPlatformID=3, EncodingID=1(Unicode BMP)でformat=4(疎に分布された2バイトフォント向け)となっていました。 | サブテーブルには定義されているNumTableの数だけ以下のようなデータが続きます。その形式は、PlatformIDとEncodingIDの組み合わせで有効なものが使われますが、その形式についてはサブテーブル自身が宣言するものです。0~14の中から0,2,4,6,8,10,12,13,14の9種類のフォーマットがあります。cmap formatと呼びます。IMPACT.ttfは1番目のテーブルがPlatformID=1, EncodingID=0(固定)でformat=0(1バイト文字に適したフォーマット)と2番目のテーブルがPlatformID=3, EncodingID=1(Unicode BMP)でformat=4(疎に分布された2バイトフォント向け)となっていました。 | ||
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+ | まずは、IMPACT.ttfが使用している。format0,4についてテキスト化したものをリンクにしておきます。 | ||
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+ | [[メディア:IMPACT TAG cmap TebleInfo.txt|IMPACT_TAG_cmap_TebleInfo.txt]] | ||