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(hhea、hmtx)
(hhea、hmtx)
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==== hhea、hmtx ====
 
==== hhea、hmtx ====
 hheaテーブルは固定長(0x20 Byte)です。水平レイアウト情報です。hmtxテーブルはグリフ数で決まる可変長です。各グリフの横送り幅と送り幅の左側を起点として、文字の黒色がある一番左の位置の情報をもっています。LSBと呼びます。Left Side Bearingです。このときのBearingは位置認識という意味を持ちます。挙動という意味もありますが、こちらが、軸受けなんかに使われるボールベアリングの意味だと思われです。
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 hheaテーブルは固定長(0x24 Byte)です。水平レイアウト情報です。hmtxテーブルはグリフ数で決まる可変長です。各グリフの横送り幅と送り幅の左側を起点として、文字の黒色がある一番左の位置の情報をもっています。LSBと呼びます。Left Side Bearingです。このときのBearingは位置認識という意味を持ちます。挙動という意味もありますが、こちらが、軸受けなんかに使われるボールベアリングの意味だと思われです。
  
 
 水平方向にフォントを並べていくとき使われる情報です。'''h'''orizontal '''hea'''dで、hheaだと思われます。
 
 水平方向にフォントを並べていくとき使われる情報です。'''h'''orizontal '''hea'''dで、hheaだと思われます。

2022年8月31日 (水) 00:00時点における版



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