フォント TrueType 構造解析 新しいページはコチラ

提供: yonewiki
移動: 案内, 検索
(概要)
(概要)
19行: 19行:
  
 
 だいぶと逸れましたが、目的を達成しようと思うと、やっぱりFontファイルの構造を理解しないと駄目ですね。アップルのページを見ながら考えてみます。せっかくなので、C++でフォントのImpact.ttfのバイナリファイルを読み込んで、プログラムによって分解しながら解析してみようと思います。まずはヘッダー情報とテーブルの配置情報が上の方に詰まってるみたいなので、読み込んでみようと思います。理解した情報をテキストに吐き出すということをやってみます。途中、簡易freetypeみたいなことをして遊ぶことを目的にやっていけば、自分でフォントを描画するsvgファイルを作ってみたりできて楽しそう。サブセットを作るための礎を築くことが出来そうな気がしています。ちょっと時間かかりそうだな。もっと若い時に頑張ってみればよかったかも。
 
 だいぶと逸れましたが、目的を達成しようと思うと、やっぱりFontファイルの構造を理解しないと駄目ですね。アップルのページを見ながら考えてみます。せっかくなので、C++でフォントのImpact.ttfのバイナリファイルを読み込んで、プログラムによって分解しながら解析してみようと思います。まずはヘッダー情報とテーブルの配置情報が上の方に詰まってるみたいなので、読み込んでみようと思います。理解した情報をテキストに吐き出すということをやってみます。途中、簡易freetypeみたいなことをして遊ぶことを目的にやっていけば、自分でフォントを描画するsvgファイルを作ってみたりできて楽しそう。サブセットを作るための礎を築くことが出来そうな気がしています。ちょっと時間かかりそうだな。もっと若い時に頑張ってみればよかったかも。
 +
 +
 +
 力技のプログラムで分解します。カッコいいクラスとかは作る気が無いです。よっぽど繰り返し同じようなプログラムを書いてるなこれって思ったら、なんかやるかもしれないですけど。
  
 
 
 
 

2022年8月26日 (金) 00:00時点における版



個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ツールボックス