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(→METAFONTファイルからPostScript Adobe Standard Type1(pfb)フォントを生成する) |
(→METAFONTファイルからPostScript Adobe Standard Type1(pfb)フォントを生成する) |
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*** Successfully generated o.pfb! *** | *** Successfully generated o.pfb! *** | ||
− | 上記によって生成されたpfbファイルをFontForgeで開いてフォントファイルの出力からttfやotfのファイルを保存できます。 | + | 上記によって生成されたpfbファイルをFontForgeで開いてフォントファイルの出力からttfやotfのファイルを保存できます。(FontForgeでttfファイルを出力するときとかには、ちょいちょい警告エラーがでたりしますが、無視してもなんとかなります。警告に対処していく作業ができるようになった方がいいですけどね。この生成したO-Midium.ttfをウィンドウズにインストールしたりするとOだけが指定したフォントで表示されるようになります。他の文字コードも対応したい場合はメタフォントプログラムをガッチリ勉強して、ASCIIコードの範囲を網羅すること->IS漢字第一水準->第二水準->最終的にはUnicodeフォントと幅を広げる必要があります。) |
== '''TEXにフォントを認識させる''' == | == '''TEXにフォントを認識させる''' == |