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(簡単なMETAFONTの流れ)
(簡単なMETAFONTの流れ)
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  >'''GFtoDVI mfput.2602gf'''
 
  >'''GFtoDVI mfput.2602gf'''
  
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これでmfput.dviが生成されました。このdviファイルにはビューワがありますので、以下のコマンドを実行することで、実行結果をゆっくりとみることができます。dviをpdfに変換することもできるので、一般的にも普及しているAcrobatReader系のビューワで閲覧ができるようになります。
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>'''dviout mfput.dvi'''
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そんなところです。これでMETAFONTプログラムへの道が開けたかと思います。習得を急いでいる方は、他の文献をあさればMETAFONTプログラムのすべてを理解できると思います。急いでいない方は、管理人と少しづつ、METAFONTプログラムからOpenTypeフォントやTrueTypeフォントなどいろいろなものをつくる勉強をしましょう。なんど、このページにやってきても全然更新されていない!とかっていう展開もあるかもしれません。
  
  
  
 
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2017年6月9日 (金) 00:00時点における版



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