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を選択して表示されるダイアログウィンドウの「詳細設定」タブから環境変数を選択して「新規」ボタンでアクティブになった部分に追記入力します。デフォルトのインストールパスだと「'''C:\Program Files (x86)\FontForgeBuilds\bin'''」ですね。 | を選択して表示されるダイアログウィンドウの「詳細設定」タブから環境変数を選択して「新規」ボタンでアクティブになった部分に追記入力します。デフォルトのインストールパスだと「'''C:\Program Files (x86)\FontForgeBuilds\bin'''」ですね。 | ||
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+ | :パスを通しておくと、METAFONTのmf2pt1コマンドの結果呼び出されるFontForgeコマンドが動作してType1フォントが表示されます。 | ||
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*'''アプリの特徴''' | *'''アプリの特徴''' | ||
:METAFONTも読み込めます。もちろん、METAFONTからmf2pt1で生成するplain type1フォント$($adobe方式$)$のようなアウトライン形式のフォントも読み込めます。通常利用するフォントであるTrueTypeフォントであるttfやttfのコレクション形式のttc、OpenTypeフォントのotfやコレクション形式のotcといったフォントファイルも読み込めます。なんというか物凄い豊富な機能を保有したアプリのように感じます。これがフリーで手に入るようになったのか!!という凄さです。 | :METAFONTも読み込めます。もちろん、METAFONTからmf2pt1で生成するplain type1フォント$($adobe方式$)$のようなアウトライン形式のフォントも読み込めます。通常利用するフォントであるTrueTypeフォントであるttfやttfのコレクション形式のttc、OpenTypeフォントのotfやコレクション形式のotcといったフォントファイルも読み込めます。なんというか物凄い豊富な機能を保有したアプリのように感じます。これがフリーで手に入るようになったのか!!という凄さです。 |