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(→Windowsフォントファイル作成アプリ) |
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:日本語対応してますので、直感でいけます。 | :日本語対応してますので、直感でいけます。 | ||
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+ | :パスの登録は自分でやらないとダメみたいですね。環境変数PATHに追加で「インストールディレクトリ\FontForgeBuilds\bin」という感じです。Windows10だと | ||
+ | :*「コントロール パネル\すべてのコントロール パネル項目\システム」から「左側の項目のシステムの詳細設定」 | ||
+ | あるいは | ||
+ | :*「スタートアイコンを右クリックして表示されるメニュー」から「システム」を選択して「関連情報の項目にあるシステム情報」 | ||
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+ | を選択して表示されるダイアログウィンドウの「詳細設定」タブから環境変数を選択して「新規」ボタンでアクティブになった部分に追記入力します。デフォルトのインストールパスだと「'''C:\Program Files (x86)\FontForgeBuilds\bin'''」ですね。 | ||
*'''アプリの特徴''' | *'''アプリの特徴''' | ||
:METAFONTも読み込めます。もちろん、METAFONTからmf2pt1で生成するplain type1フォント$($adobe方式$)$のようなアウトライン形式のフォントも読み込めます。通常利用するフォントであるTrueTypeフォントであるttfやttfのコレクション形式のttc、OpenTypeフォントのotfやコレクション形式のotcといったフォントファイルも読み込めます。なんというか物凄い豊富な機能を保有したアプリのように感じます。これがフリーで手に入るようになったのか!!という凄さです。 | :METAFONTも読み込めます。もちろん、METAFONTからmf2pt1で生成するplain type1フォント$($adobe方式$)$のようなアウトライン形式のフォントも読み込めます。通常利用するフォントであるTrueTypeフォントであるttfやttfのコレクション形式のttc、OpenTypeフォントのotfやコレクション形式のotcといったフォントファイルも読み込めます。なんというか物凄い豊富な機能を保有したアプリのように感じます。これがフリーで手に入るようになったのか!!という凄さです。 |