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== '''概要''' == 文字コードに対応したフォントが必要になります。各言語だけの領域に特化した小さなフォントファイルからUnicodeフォントのような非常に膨大な情報をもったものまでさまざまですが、Unicodeフォントともなると相当に時間のかかる作業になると思われます。誰かがフォントを作ってくれているから文字が画面上に正しいカタチで見えています。その大変さを感じ、感謝していただけるようにどれほどすごい作業なのかということと、実際に簡単でありながらも美しさをもかもしだせるアウトライン形式のフォントファイルを作成する手法の一つを紹介したいと思っています。アプリ作成においても独自フォントによる汎用の再利用図形セットとしての扱い方もあると思いますので、これはアプリケーション開発にも関係するものだと思います。 == '''フォントファイル作成手段''' == *[[フォント METAFONT]] <ymath>$ \TeX、\LaTeX $</ymath>に搭載されているFONT作成技術です。 == '''Windowsフォントファイル作成アプリ''' == FontForge [http://fontforge.github.io/en-US/ 公式サイト] *アプリケーション入手方法 :1.上記の公式サイトからWindowsInstallというオレンジのボタン状のリンクをクリック :2.「subscribe/confirm and dawnload」というボタンを押します。後ろの確認してダウンロードという意味の方になりますね。寄付してもいいという寛大な方はdonateからアプリの価値相応の金額をクレジットカードで支払って、隣のテキストボックスにコードを入力して「subscribe/confirm and dawnload」というボタンを押します。寄付した人には、いいことがあるかもしれませんね。 *インストール :日本語対応してますので、直感でいけます。 *アプリの特徴 :METAFONTも読み込めます。もちろん、METAFONTからmf2pt1で生成するplain type1フォント\(adobe方式\)のようなアウトライン形式のフォントも読み込めます。通常利用するフォントであるTrueTypeフォントであるttfやttfのコレクション形式のttc、OpenTypeフォントのotfやコレクション形式のotcといったフォントファイルも読み込めます。なんというか物凄い豊富な機能を保有したアプリのように感じます。これがフリーで手に入るようになったのか!!という凄さです。 == '''関連記事''' == [[Unicode]]
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