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(第三十六話)
(第三十七話)
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:まずはイニョン王妃の復帰に向けての大きな一歩へ転換できる晴れ晴れしい回だ。しかし心配事も増える。幼いセジャ様を思う王様の気持ち。まだまだ切り捨てきれないチャン王妃の扱い。それでいて、この回では悪役のひとたちの最後のひとあがきが見苦しく、やややきもきさせられる。なかなか視聴者の気持ちを揺さぶる回になっていると思う。あまりイライラしないで人生を楽しんで欲しいものだ。
 
:まずはイニョン王妃の復帰に向けての大きな一歩へ転換できる晴れ晴れしい回だ。しかし心配事も増える。幼いセジャ様を思う王様の気持ち。まだまだ切り捨てきれないチャン王妃の扱い。それでいて、この回では悪役のひとたちの最後のひとあがきが見苦しく、やややきもきさせられる。なかなか視聴者の気持ちを揺さぶる回になっていると思う。あまりイライラしないで人生を楽しんで欲しいものだ。
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===第三十八話===
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(三十八~四十三はみてから一週間以上たってからのかなりうろ覚え記事です。)
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===第四十四話===
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:感想を書くのをさぼったせいで、三十八~四十三までの話は記事にできないまま再度、四十四から記述したいと思います。ちなみにこの感想記事にあるあらすじは、自分の記憶力を試すため、ドラマを見た後、しばらくたってから、思い起こして記憶を振り絞りながら書いている関係で前後関係が勝手に入れ替わっていたり、内容そのものが間違っていたりする感じになっていることについて注意していただきたいです。テレビ局や制作側の利益に還元することを強調したいわけではありませんが、やはり実際のドラマの内容を知りたいという人は録画するなり、DVDを借りたり買ったり、配信映像を見たり、罪を犯して著作物を手に入れたり(ってそれはだめか)して、確かめていただいた方がよいかと思います。ここはただの、記憶の確認と自分で面白いと思った物語の流れを書きとめておき、自分の面白いと思った物語の流れに共感でき、その物語の作り方を参考にしたいと思った人の役に立てればよいなということで、感想を書いているだけですのであしからず。間の話はまたあとで、適当にウメウメするかもしれません。それでは四十四話目いきますか。
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:王様に自分がコムゲをかくまった事を言うなと言われたトンイ=淑嬪(スグォン)は結局、子供もはしかで失う。なんとかっていう草を探して薬にしようと必死だった隙に無くなってしまう。あー。そうだった。クムだもんね大きくなるのは。でも亡くなるとは虚しい。その果てにチョン嚭嬪(ヒビン)の側に立ち父をオテソクに殺された無念をオテソクを操るという形で復讐するウィグムブのチャンムヨルに自白する。自白するなといった王は怒りを露わにしながら、トンイがいないのは耐えられない、嘘をついてでも残ればそれでよいではないかと諭す。しかしトンイは王は民の信頼・重臣らの信頼を得られるものでなければならない、私ごときのことでこの国を揺るがすようなことは出来ないし、王様は王様であってほしいと願い、そして自らを裁くことをお願いした。チャンムヨルもここぞとばかりに自白は変えられないと強情だ。バカヤロゥ。ちょっとは融通きかせぃ。と思うがトンイにも一理ある。そして、王様は考える。そこへ王宮殿の前で連呼する重臣たちの声。どうか王様、スグォンを罰して下さい。みたいな感じの訴え。よくまぁこういう絵を作ろうと思ったなと思うような叫びだ。そして、王様は重臣たちをあつめ決断を下す。ケドラは斬首(生まれが不幸ではあったもののいっぱい人殺しちゃったし、仕方ないか。)、チャチョンス兄ちゃんは絶海の孤島へ流刑(ドコダソレ?生きてけるの?)、トンイは権利はく奪で、スグォンの地位は残すみたいな感じ。ちょっと前までのイニョン王妃と同じ感じってのがわかりやすい。イニョン王妃も最後までトンイの恩を返すと守ってくれたし、あのユ尚宮やその手下の女官もスグォン様のためならチャンムヨルに探らされたと証明できると協力もしてくれた。みんなの信頼を得たのになぁ。ソヨンギ様もオレだって悪かっただから王子もいないし罰してほしいとスグォンなき今を悔いるカタチでけりをつけようとした。でも王様から、全部を失えと言うのかと、それだけは咎められた。ソヨンギ様は現役続行だ。そして、離れた場所で質素に暮らすトンイのもとに王様が訪れる。そして、さびしくなった王は無き出して、わたしに耐えろと言うそなたが憎いのだと言いに来たと恋焦がれている思いを一杯にしながら、一度だけで夜を過ごす。そしてもうここへは来ないとトンイの元を離れる。そしてある日の日常でエジョン(通称ふと子)が魚を持ってくるとポン尚宮の調理ではまずくなるとスグォンであるトンイが調理すると軽いモメゴトになる。ポン尚宮の料理は食えたもんじゃないみたいな感じらしい。そして魚を手にしたトンイは産気付いた証拠のようにオエッとなる。ってことは今日は8月6日だから王の子だ!という展開。そしてすぐにとつきとうかが経ち、出産。男の子の王子だ。その子供が生まれたことは王様に伝わったようで、一通の書状だけが届く。そこには命名の吟という字。クムだ。そして更に6年!。クムは教養を身に着け偉くなっていた。行列が行進するときいて見に来たクムはかってにのぼった屋根から他の子らと一緒におちて、ある子がヤンバンに怒られるが、大人が子供を偉いからと言ってそんなふうに怒るのは良くないと一蹴する。なんだ小僧みたいな感じになるが、わたしは王子だ。無礼を言う出ないと言う。そこへトンイがかけつける。
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:なんつうか、いったんリセットされるんですね。このドラマ。すげぇな。

2015年5月27日 (水) 00:00時点における版



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