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(第二十三話)
(第二十四話)
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:120日も王妃をおよがせる王様。人が良すぎるというか駄目だろ…その作戦。王妃が完全に調子に乗り始めてるし…。つうか2カ月も連絡が取れない可能性を残すような連絡方法しかとらないトンイも詰めが甘いような。でも…ドラマだからな。しょうがねぇやな。まだまだ先は長い。確か、この後、ああなって、で子供がこーなって、いがみあって、あーなるんやもんな。まだまだだな。またまた死にかけてるトンイ。なんかい危険にさらされるんってくらいきわどい人生。まぁそれに比べりゃ。自分の人生の上で起こった危険なんてのは、どれも大したことなかった。話にもならないものばかりだ。やっぱ、こぉなんていうかスペクタク~ルな毎に~ちが人生には刺激があって楽しいんかな。警察官に追われるのが楽しくてみんな刺激を求めて悪い事するん?おしえて犯罪心理の原点ってなんやろか~。どんなに不幸でも警察のお世話になったり、法をやぶったりしたってろくなことねぇし、刺激の無い人生もええと思いますよ。人に迷惑かからんし~。今日、みかけた悪いやつは、1.朝から信号無視しまくりの自転車女。2.タバコ片手に運転して歩行者を優先しない黒のMove女。3.スマホ片手にのろのろ自転車で走る、ながらスウェット女。4.ハトに餌をやって公害をまきちらす自己満足おじちゃん。餌で道が汚れてるし。ちゃんと後片付けするんやろか。以上。そして、その誰にも注意すらしない自分。つうか、いちいち注意してたらキリないほど普通の悪いやつらやからね。トンイの世界に比べたらちょろいわな。
 
:120日も王妃をおよがせる王様。人が良すぎるというか駄目だろ…その作戦。王妃が完全に調子に乗り始めてるし…。つうか2カ月も連絡が取れない可能性を残すような連絡方法しかとらないトンイも詰めが甘いような。でも…ドラマだからな。しょうがねぇやな。まだまだ先は長い。確か、この後、ああなって、で子供がこーなって、いがみあって、あーなるんやもんな。まだまだだな。またまた死にかけてるトンイ。なんかい危険にさらされるんってくらいきわどい人生。まぁそれに比べりゃ。自分の人生の上で起こった危険なんてのは、どれも大したことなかった。話にもならないものばかりだ。やっぱ、こぉなんていうかスペクタク~ルな毎に~ちが人生には刺激があって楽しいんかな。警察官に追われるのが楽しくてみんな刺激を求めて悪い事するん?おしえて犯罪心理の原点ってなんやろか~。どんなに不幸でも警察のお世話になったり、法をやぶったりしたってろくなことねぇし、刺激の無い人生もええと思いますよ。人に迷惑かからんし~。今日、みかけた悪いやつは、1.朝から信号無視しまくりの自転車女。2.タバコ片手に運転して歩行者を優先しない黒のMove女。3.スマホ片手にのろのろ自転車で走る、ながらスウェット女。4.ハトに餌をやって公害をまきちらす自己満足おじちゃん。餌で道が汚れてるし。ちゃんと後片付けするんやろか。以上。そして、その誰にも注意すらしない自分。つうか、いちいち注意してたらキリないほど普通の悪いやつらやからね。トンイの世界に比べたらちょろいわな。
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===第二十五話===
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:ヒジェにみつかりかけるが、この辺にお世話になる屋敷があるはずだとオツキのモノに命令をしただけとなった。そして、その場から離れようとしたところをピョン商会(助けてくれた商人)の主に見つかる。そして、逃げようとしていたのかと問い詰められるが、転がり込んできたヤンバンのシムウンテクに持っている荷物はトンイに頼んで取り寄せた下着だといい、荷物を受け取り、都へ経つための荷物の中身を見せないようにかばってくれる。そしてシムウンテクはヒジェに恨みのあるやつは俺の仲間だといいトンイと結託しようとする。トンイは出会った時にいったように宮廷の女官でヒジェに殺されかけたことを明かす。そしてヒジェが都に来ている理由を探ろうと共に作戦を練る。ヒジェは清国との密約の談話をする場として、ピョン商会の主に妓楼を用意させる。その妓楼こそがトンイと生き別れになったソリさんの妓楼だった。そして、シムはトンイが都に送ろうとしていた手紙を預かり、かわりに手紙を出すために役所へ出向き役人に手紙を渡すついでにヒジェが何用でウィジュに来たのかを聞くが、よくわからないとつっかえされる。しかし、どうやら通訳官を手配していることを突き止める。一方、ソヨンギらはいちど都に戻り、トンイの石文をみつけたことを王様に報告する。イニョン王妃のもとには定期的にカムチャルブのチョン尚宮とチャンイムがおとづれていて、トンイが生きているかもしれないことについても報告する。それをみていたチャン尚宮側の女官がユ尚宮に報告し、チャン尚宮の耳へは、カムチャルブと王妃がどうやら結託して、復位を企てているようだと報告がなされる。チャン尚宮は引き続き探り、早急に証拠をつかめと言う。そして、シムウンテクは密約の交渉をするヒジェの通訳人として、潜入する。いよいよ妓楼に入ろうかとする寸前で、辞書を片手にして通訳をしようとしていることがわかる。トンイは不安になる。清国の言葉が話せるというから通訳官になりきる作戦をとったのに…そして、交渉は進むが密約の内容までは、なかなか突き進まない。心配なトンイは周辺をうろついていると通訳官は帰りに始末しろという命をきく。このままではだめだと周辺をうろうろしてなんとかしようとするが、一度は見つかり、妓楼の使用人だと偽り、足りないものは無いかと聞きに来たという。とにかく、ここを離れろと言われて立ち去るトンイ。そして、妓楼の入り口でソリさんと使用人の男に見つかる。何者だと問われて騒ぎになるうちに先ほどあしらわれたヒジェ側のオツキのモノたちもあつまる。そして、ソリはトンイであることに気付く。この者はわたしと親しいものであり構うことは無いと騒動は収まる。久しぶりの再会もつかの間、シムウンテクが危ないとソリに相談する。一方、シムウンテクはそのころ通訳の仕事がうまくできず、密約の内容までは聴けぬまま追い出される。ヒジェの一家は通訳官ばかりで、その程度の清国の言葉なら俺でも話せると憤る。一方、ソリはあわてて、対策に乗り出し、ヒジェの部屋へと出向く。ヒジェは清国のものとふたりきりで話をしていた。通訳官の方がいっしょだとお聞きしたが、どうされたのかと聞くと帰らせたという。そして、シムウンテクは案の定、ヒジェの資格に殺されかけるが、寸前で正体不明の武装集団にたすけられる。ソリさんの仲間のようだ。おそらくコムゲを再結成しようとしていたのかもしれないと思わせる演出。そしてシムウンテクは一命を取り留めるが、このままではいずれ、ばれて、トンイも危ないから逃げろと言う。そして、シムウンテクは危険な目にあったものの収穫がなかったことを打ち明ける。トンイはがっかりするが、ソリさんが、たしか「****」といっていたわ。とキーワードを思い出す。そしてそれを聞いたシムウンテクはそれは、国境付近の兵配備に関する書類だという。そして、それはピョンヤンにあるはずだから、いまからそれを手に入れようとするはずだと推測する。一方、チョンス兄とソヨンギはウィジュ近くまで来ていたが、そこから先の馬が無いと役人が言い出し、王命に背く気かなぜ馬がいない!と役人を問いただすとヒジェの一行がすべての馬を持ち出したのだと言う。ヒジェもウィジュに向かっているのかと不穏な空気が漂う。ヒジェは、シムウンテクの推測どおり、ウィジュの役人に国境付近の兵配備の書類を持ってこいと命令する。そこへ役人の部下がきてシムウンテクの手紙です。検閲をお願いしますとやってくるが、役人は今はそれどころではない、そのまま都へ配達しろという。その場ではヒジェはシムウンテクにピンとこない。手紙には気も留めずにとにかく兵配備の書類をもってきてくれと役所を後にする。そして、しばらくしてヒジェはシムウンテクにピンときて、急いで手紙を見せろと役所へ戻る。そして、トンイの手紙をみつけるや否や、刺客たちを呼びピョン商会にいるトンイを始末しろと刺客に同行してピョン商会へ向かう。トンイはちょうどピョン商会から逃げ出すところだったが、またもや主に見つかる。するとそこへヒジェの一行がやってきて、ヒジェが憤慨する「おまえがまだいきていたとは!しぶといやつめ!」と言い放ち、トンイは青ざめる!
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:トンイはまた死にかけるんすね。あぶねぇあぶねぇ。こんどはコムゲらしき人にでもきてもらえないとやべぇっす。ソリさんそうだよね。わかってますよ。ソリさんの優秀さは。たのんますよ。

2015年4月23日 (木) 00:00時点における版



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