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(第二十二話)
(第二十二話)
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:ヒビンは手段を選ばなくなった魔物だ。いわゆるサイコパスってやつ?
 
:ヒビンは手段を選ばなくなった魔物だ。いわゆるサイコパスってやつ?
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===第二十三話===
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:この回から見たことある感じになってきました。でも、引き続き見ることにします。
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:追われるトンイは刺客の投げ刀を胸に軽く受けてしまう。そして、重症のままトンイは王様のもとへと走り出す。行幸とはいえ、とんでもない距離らしい。一方、トンイが行方不明になったことで、チャンヒビン側は安堵の色につつまれていた。そして、トンイは行幸の近くまでたどり着くも力尽きて声が出せず、王様は呼ばれたような気配だけを感じて、王宮へと戻る。その間にチョンス兄はヒジェのところへ押し寄せて首に刀をつきつけてトンイをどこへやったのかと怒りをあらわにし、トンイが妹なのだと言い放つ、そして、ソヨンギ従事官にやめろと制止される。そしてチャンヒビン側の思惑どおり、ウィグムブがカムチャルブやポドチョンを捜査し、ヒビンを陥れようとトンイやソヨンギが画策しようとしたとして、チョン尚宮やチャンイムを捕えに来る。王宮に戻る途中、狩りを楽しむ王様はシカを見事にとらえ、トンイにこれで靴をつくるという。そして、ネスサ付近での非常事態を知らせる伝令が届き、いそいで、王宮へと戻ることになる。なにがあったのかをソヨンギ従事官に聴き、今まで、トンイと共にヒビン様に対する疑惑の証拠を明らかにするための活動をしてきた全ての事を告げる。なぜおしえてくれなかったのかと憤る王様であったが、ソヨンギ従事官はヒビンさまを大事に思う王様に証拠なくそのようなことはできなかったと説明する。それを聞いた王様は、その後、チャンヒビンにもといただす。ヒビンは信じてもらえないなら王妃にしていただかなくて良いと言い放つ。結局、王様は証拠もないのでとりあえず、ヒビンを王妃として任命する式を執り行う。ソヨンギはポドチョンを去ることになる。しかしソヨンギは王様に命令されてトンイを探し出すように言われたようなことを仲間に打ち明けて、サポドチョンを残されたものに託す。イニョン王妃は、王宮での騒ぎを聞きつけ、自分を責める。そして任命式が執り行われる。
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:トンイはこれからしばらく行方不明扱いになる。ヒビンの悪行には参る。もともと良心をもっていたとしても、これほどにまでタガをかけ間違えることがあろうか?根が腐っているから、このような流れを止められないのだと思う。ここまで周りの環境に流される奴は駄目だと思うし、もう悪人以外のなにものでもない。かわいそうな人生とかそんな言い訳は通用しないだろ?違う?

2015年4月21日 (火) 00:00時点における版



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