トンイ 新しいページはコチラ

提供: yonewiki
移動: 案内, 検索
(第十九話)
(第二十話)
156行: 156行:
  
 
:今回も死にかけたぜトンイさすがだ!
 
:今回も死にかけたぜトンイさすがだ!
 +
 +
 +
===第二十一話===
 +
:イニョン王妃は降格になる。しかし、ヒジェの関係者による企てによって大妃が殺された確かな証拠を掴んだトンイは必ず、真実を明らかにするとイニョン王妃に誓う。チャンヒビンに対しても真実を明らかにすることを明言する。カムチャルブでは派遣調査が行われるため、それぞれの配属先がユ尚宮から伝えられる。トンイはネスサ内需司という王宮の財を管理する部署に配属される。内官が女官に仕事をさせないのがネスサの慣習でトンイはなにかしら問題を起こすはずだとユ尚宮はチャンヒビンに進言する。トンイはネスサを調査すると王宮に納められた財の支払いが滞っている問題や財の横流しによって先の大妃殺しのために必要になったであろう資金の横流しがあかるみになる。調べを進め出納日誌を持ち出そうとしたことからトンイはボコボコに傷めつけられる。このことをソヨンギ従事官に報告するとプサンポ憲司府の知人を紹介される。そして懲りずにトンイはネスサに乗り込む。するとやっぱりイザコザが発生するがチョン尚宮とポン尚宮がカムチャルブの権限で調査すると援軍を出してくれる。ネスサの腐った体制をたたきなおせ!トンイ!カムチャルブ!
 +
 +
 +
 +
:チャンヒビンの迷走が始まったぜ。真相はいつか明らかになる。証拠もあるし。終わってるなチャンヒビン。

2015年4月18日 (土) 00:00時点における版



個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ツールボックス