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(第十七話)
(第十七話)
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:ヒビンの悪の部分が見え始めてきましたね。ふむふむ。
 
:ヒビンの悪の部分が見え始めてきましたね。ふむふむ。
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===第十八話===
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:女官に詰め寄るも証拠もなく疑わないで!と一蹴されるトンイ。明らかにチャンヒビンの関係者が大妃殺しに関与していることに肩を落とすトンイ。王様も大妃が急速に弱りチャンとのことで随分言い争ったことを悔いて夜風にあたっていた。トンイも同じ様にチャンヒビン様と大妃殺しのことて悩んでいた。チャンのもとににトンイに問い詰められた女官が泣きつきに来て事件が兄ヒジェの企てだと知る。そして兄ヒジェを呼び出し問い詰めるも、これまでもずっと汚いことをやってここまできたと開き直る。そしてチャンヒビンはトンイを呼び出し今回の件は私の企てだ。だが、王子の煎じ薬を作るように指示しただけのことこれ以上詮索するなと伝える。トンイはそれは聞き入れられない王子にヒャクジュツブシトウなどのませるわけがないと。そして、ソヨンギ従事官に相談し、投書の差出人と薬を煎じた医官をとらえる。しかし医官は大妃にいわれてやったと信じ難い嘘をつく!
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:バレバレの嘘でエーー!という表情で回を跨ぐというドラマ独特の意味不明さ。なかなかぬかしよる。

2015年4月14日 (火) 00:00時点における版



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