トンイ 新しいページはコチラ
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===第十七話=== | ===第十七話=== | ||
− | : | + | :スォグンに宣旨されたチャン尚宮。そして、身ごもっていることも明らかになる。王様の母である大妃は宣旨も認めないと怒りを露わにするが、身ごもっていることもあってさすがに折れる。そして、床に伏せる。そして一年たち、ヒビンになったチャンスグォンはまだまだ上り詰めると兄ヒジェに告げる。兄ヒジェは大妃が死ぬのを待つのではなく、こちらから動くのだと野心を募らせる。イニョン王妃はどうも大妃の煎じ薬に毒が盛られているのではないかとカムチャルブの尚宮に内密な捜査を依頼する。トンイは例の蝶の鍵飾りを女官邸宅の抜き打ち検査の都度、探す。ある日、ビャクヤクブシトウの処方箋をはさんだ不思議な書物を見つけるが、スルーする。そして、王妃の内密の捜査にトンイが加わる。トンイはチョンス兄の協力を得て煎じ薬に毒がないかみてもらう。一見問題ないがこれにビャクヤクブシトウが混ざれば毒になると提言する。ハッと思ったトンイは、不審な処方箋を持っていた女官を追跡調査する。するとヒジェに書を受け取ったり医官に書を渡したりする。ヒビン様の女官だとしったトンイは驚いた! |
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+ | :ヒビンの悪の部分が見え始めてきましたね。ふむふむ。 |