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:トンイがチャン尚宮を救ったことをきっかけに遂に、新たな道を歩み始めるトンイ。今回はほのぼのする回だったなぁ。 | :トンイがチャン尚宮を救ったことをきっかけに遂に、新たな道を歩み始めるトンイ。今回はほのぼのする回だったなぁ。 | ||
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+ | ===第十二話=== | ||
+ | :トンイは身分が変わり奴婢ではなくなり、賤民でもないカムチャルブの女官になる。カムチャルブでは大反対の意見が起こるが、これは王妃様が決めたことでもあり、取り消しは出来ない。そしてトンイは就任するが、やはりカムチャルブでは対等には扱ってもらえない。カムチャルブのユ尚宮はトンイは長くはここにいられないと言う。カムチャルブの女官として3日あれば追い返すことができるという。そして一日目から修練に参加するトンイ。一方、チョンス兄はチャン尚宮の兄と手を結ぶかけしかけられる。チョンス兄は迷う。そして、その夜、ヨンダルはチョンス兄に奴婢から女官になったものがいると言う話を聞かせる。トンイは試験があることを知る。試験の結果は甲乙丙丁で評価され乙以上でなくては、女官の資格を失う。当日、中庸の句の口頭試問であると説明をうけるが、そのときはじめて、この試験が女官の資質を問うものであると知る。ピーンチ! | ||
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+ | ユ尚宮は悪いやつ。 |