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(→よく使われる用語) |
(→簡単なルール) |
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*サーブを打つ前にボールを上に投げる動作をしますが、これを'''トス'''と呼びます。トスしたボールをラケットにあてなければ何度でもやり直しはできます。しかし、時間をかけすぎると指導が入り反則になり、サーブ一回分の失敗とみなされ、フォルトやダブルフォルトとみなされることもあります。 | *サーブを打つ前にボールを上に投げる動作をしますが、これを'''トス'''と呼びます。トスしたボールをラケットにあてなければ何度でもやり直しはできます。しかし、時間をかけすぎると指導が入り反則になり、サーブ一回分の失敗とみなされ、フォルトやダブルフォルトとみなされることもあります。 | ||
*タイブレーク制になった場合、前のゲームでレシーブをしていた側が1ポイント分のサーブを打ったあとは2ポイント毎にサーブ権が変わります。タイブレーク制は7点先取ですが6-6になった場合はそれ以降は2点差をつける必要があります。2点差がついた時点で、そのタイブレークは2点差をつけた方がとることになり、セットポイントを獲得します。 | *タイブレーク制になった場合、前のゲームでレシーブをしていた側が1ポイント分のサーブを打ったあとは2ポイント毎にサーブ権が変わります。タイブレーク制は7点先取ですが6-6になった場合はそれ以降は2点差をつける必要があります。2点差がついた時点で、そのタイブレークは2点差をつけた方がとることになり、セットポイントを獲得します。 | ||
− | + | *ラインの上をエリア内ですので、ラインに少しでもボールがかかっていればINになります。判定に不服があれば、チャレンジによってビデオカメラ+コンピュータによる判定を申請することが1セットに3回まで権利があたえられていて、申請通り判定が覆った場合はチャレンジの回数が残り、覆った判定に従って(得点がはいる選手に入れ替わりが発生したり、サーブ権のサーブ可能回数を取り戻したりできます)プレイを続行できます。 | |
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