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(第七話)
(第七話)
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==== 感想 ====
 
==== 感想 ====
 
あー、モガミ君が振られた。もし俺なら立ち直れない。深田さんと婚約まで行って破棄されるなんて。なんつうか掴みかけた幸せが逃げていく感覚は絶望感に近い。しかも深田さんクラスの人物ですよ。立ち直れるわけがない。イケメンはゆとりが違い過ぎるよ。え、自分におきかえるのやめれ?そうだよな。いみねぇ。いみねぇ。おもしろいぞ、このドラマ。深キョンのにわかファンには十分な内容だ。それにしても、頬こけたな深キョン。かわいいけど。ちょっと理想の体型から離れてきている気がする。声もちょっと変わっちゃったかもね。でも、まだまだファンだなぁ。すきな女性タレントは誰って聞かれたときに、ここ十年以上深キョンと答えてきたオレ。まだまだ、この意思はかわらない。そして2番手は小西真奈美という両極端なタレントを出すオレ。俺のタレント趣向に一貫性がないとよく言われる。いいのだ。顔ではない。なんとなく描けるテレビから伝わる人間性が好きなのだ。そういうオーラみたいなものを俺は感じ取って好感度を感じていて、好きを貫いている。でもテレビで伝わるものより現実の女のひとから受け取るインプレッションの方が100倍くらい大きい。だからテレビの世界はおいておいて、人を好きになれる。でも深キョンとであったら、わからんよね。いやいや浮気はしないよオレ。ただ今は誰とも何にもなってないからな。わかんないよ恋愛なんて。深キョンは好きな人いないのかなぁ。もう30近いべ。そろそろ結婚してもおかしくない。ここまで何にもないなんて変だからレズでもおかしくないけど。深キョンファンは一体何をやってるんだ?チャンスありまくりだべ。深キョン好きのイケメン・やさ男・ムキムキの財界人とかいねぇのかな?すぐに射止められそうだけどね。
 
あー、モガミ君が振られた。もし俺なら立ち直れない。深田さんと婚約まで行って破棄されるなんて。なんつうか掴みかけた幸せが逃げていく感覚は絶望感に近い。しかも深田さんクラスの人物ですよ。立ち直れるわけがない。イケメンはゆとりが違い過ぎるよ。え、自分におきかえるのやめれ?そうだよな。いみねぇ。いみねぇ。おもしろいぞ、このドラマ。深キョンのにわかファンには十分な内容だ。それにしても、頬こけたな深キョン。かわいいけど。ちょっと理想の体型から離れてきている気がする。声もちょっと変わっちゃったかもね。でも、まだまだファンだなぁ。すきな女性タレントは誰って聞かれたときに、ここ十年以上深キョンと答えてきたオレ。まだまだ、この意思はかわらない。そして2番手は小西真奈美という両極端なタレントを出すオレ。俺のタレント趣向に一貫性がないとよく言われる。いいのだ。顔ではない。なんとなく描けるテレビから伝わる人間性が好きなのだ。そういうオーラみたいなものを俺は感じ取って好感度を感じていて、好きを貫いている。でもテレビで伝わるものより現実の女のひとから受け取るインプレッションの方が100倍くらい大きい。だからテレビの世界はおいておいて、人を好きになれる。でも深キョンとであったら、わからんよね。いやいや浮気はしないよオレ。ただ今は誰とも何にもなってないからな。わかんないよ恋愛なんて。深キョンは好きな人いないのかなぁ。もう30近いべ。そろそろ結婚してもおかしくない。ここまで何にもないなんて変だからレズでもおかしくないけど。深キョンファンは一体何をやってるんだ?チャンスありまくりだべ。深キョン好きのイケメン・やさ男・ムキムキの財界人とかいねぇのかな?すぐに射止められそうだけどね。
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=== 第八話 ===
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今回は手短に
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ミチコのついた嘘をごまかす回になりました。どうやら婚約者を紹介するということで実家に帰ることになったみたいですが、両親のために嘘をつくということに落ち着きました。が、代役がきまらず。クロサワさんの連れたちは練習をしてもヤンキーぽくなってしまってダメな3人衆。結局、婚約者は仕事で来れない路線を突き進むことにして、一人帰郷するミチコ。そして、想定通りの親族一同の激落ち込み。そこへ!クロサワさんがひょろっと登場!寺が好きというすり替えで、婚約者の振りを肩代わりしてくれることに、そこでの立ち振る舞いはまるで婚約者で、親族からのきわどい質問もすべて、心に響く感じでの返しをする。そして、最後に婚約者の試練となる腹踊りをしなければならないとこまで来ると、ミチコの申し訳ないという思いが限界にたっして、嘘だと告白するというそんな展開でした。
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そして、帰りのバス停でミチコは勢い余って、クロサワさんに本当に結婚して下さいと強烈な告白をする。
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まじでか!すげぇなミチコ!いきなり結婚。まずは好きです!じゃねぇんだな。かっけぇ。つうか俺がそれやったら間違いなくドン引きされるだろうな。つうか、冗談でもそんなこといった覚えあるから、きっとその人はドン引きしたんだろう。
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==== 感想 ====
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クロサワさんは寺が好きという設定なので、とても信仰みたいなものには寛大な考えがあって、死んでしまった人には手を合わせればいつでも会える。そういう言葉に心を癒される。兄思いなんだな。春子さんが好きな人のことを大事にしてるんだよな。いいやつやで。
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=== 第九話 ===
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今回も手短に
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告白したミチコだったが、やだよぉと突き返される。500円あげるから結婚して下さいとすがるミチコ。往生際が悪い。俺も真似してみようと思った。次の機会で結婚したい人に断られたら500円わたしてみよう。なんだかんだで、帰宅すると、ミチコはいちゃいちゃしはじめる。あきらさんから食っちゃいな作戦を指令されると、酔った勢いでクロサワさんに噛みついて食っちゃうし。モガミくんは仕事バリバリがんばってるみたいで、ミチコも会社ではコンペの提案書が最終選考まで残るとかの発想力。するとある夜。春子さんからピンチだとの電話が入り、ミチコは喫茶店の店しまい当番として残される。心配になったミチコは眠れず、クロサワさんも朝まで帰ってこなかった。そして、帰ってくると春子さんの花屋がつぶれそうだとのこと。大きな取引で多額の損失が出たらしい。それをなんとかしようとするクロサワさんとミチコ。そしてあくる日。春子さんが喫茶店に相談に来ると倒れてしまう。過労だ。安静が必要。ここはクロサワさんの介護で復帰させようとの動きになる。救急車かなっと思ったけど、ドラマの都合もあるし、症状はだいたい明白だからクロサワさんの判断が鋭いってことも含めて、矛盾はないかなという展開。そして、ミチコは春子さんの花屋を立て直すべく、喫茶店でも花を売り始める。そして会社にも提案して、オリジナルの花瓶用紙と花のセットを提案し、花の大口契約をとりつける。ミチコが春子をすくう。そんな中で、ミチコは主任と春子さんがくっつくべきなんだということに気づく。
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==== 感想 ====

2016年3月10日 (木) 00:00時点における版



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