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== '''概要''' == 久しぶりの地上波主演かな?ふかきょん(深田 恭子)さん。にわかファンとしてはチェックしなければというドラマです。なんだかんだで歳食ってしまったせいか、あのふかきょんさんが、おばさん役になっちゃってるし、なんだか感慨深い。俺もおじさんってことなんだなと悟った。 でも、やっぱ女優。まだまだかわいいよな。 というわけで === '''第一話''' === 主人公の深田さんは、お金もないし、みついじゃうし、仕事も失敗ばかりするし、ひとからやすうけあいするし、けっこんできないらしい。上司は厳しくてフジオカさんにしかられてばかり、いわゆる天敵らしい。そして、仕事ができなくてクビに。みつがれくん大学生はうそばっかりいって深田さんからお金をまきあげちゃうし、なにやってんだかなぁっていうダメ女を演じる深田さん。 おもしろい。 そして、おなかペコペコのなか公園のベンチの下で猫の缶詰をみつける。人間としての尊厳。 おもしろい。 そこへ元上司のフジオカさんに止められる。そして、肉を食いたいと騒ぎ始める深田さん、フジオカさんは深田さんの手をひっぱり開業しようと準備中の喫茶店に連れ込みダメとケチャップで記されたオムライスをごちそうしてくれる。やさしい。フジオカさんは元の会社をやめて、喫茶店を経営することにしていたらしい。けど、開業の手伝いにかけつけたのはヤンキーみたいな人ばかり、みためはソレ系だけど優しい奴らって感じ。深田さんはそこで下僕として住み込みで働くことに。就職先を探して、借金をかえすまでの間ってことかな。そこへフジオカさんの元彼女ってことで、アキラって女の人が登場。やっぱフラれる。 それでもみつがれ大学生のことがわすれられない深田さんは、更にみつぐ。あきらかに嘘な両親の入院話で100万とか言い出して、それをなんとかする深田さん、けっこうやばい金融会社からお金を借りる。そして、また100万といわれて次は、キャバクラで勤務。地獄過ぎる。 そして、キャバクラの常連客からお金をもらうべく夜の街へ。そこでやっぱりおじけづいた深田さんは必至の抵抗。そこへフジオカさんが助けに来る。カッコいい。っていうか強い。 という設定。 で、結局、フジオカさんがお金を貸してくれる。で、大学生からお金を取り返して来いと言われる。アキラさんもついてきてくれるらしい。アキラさんもヤンキーみたいな人だから、心強い。さらに男ヤンキーの人もひとりついてくれて、喫茶店でといつめていると大学生の横に座って迫力満点。おじけづいた大学生は謝って、お金を返すことに。 すっきり。 お金も少しかえして、よかったよ。でも道のりはまだまだ流そう。お祝いに飲み会を開くが、フジオカさんは泥酔。家まで連れて帰るとどさくさに紛れて春子さんとか寝言を言いながら深田さんにKiss。えーーーーーーー。ってオレはにわかファンだからかんけぇねぇか。けど自分より100倍カッコいいフジオカさんに若干嫉妬。 次回に続く。 ==== 感想 ==== 深田さんのナレーションとかで、心の中の声とかを表すところは面白い。コメディー要素満載。金融会社に手をつけてはいけないっていうところの心の声とか、人間の尊厳とか、(・∀・)イイ!!。ちょっと深田さんの頬がこけたかもね。ふっくらしてたときの深田さんの方がよかったけど、女の子は痩せたいって思うものなのかな。昔可愛かったっていう記憶があるから、自分の中のみために対する好感度は全然かわりません。自分の場合はそういう過去の記憶を大事にする方です。出会った時の印象が一番大事。あとから老けていくのは、みんな一緒だからね。このドラマの設定はおもしろいと思いました。少女漫画が原作らしいです。 === '''第二話''' === Kissくらいで同様しないと誓った深田さん。フジオカさんとのぎくしゃくした朝食の中で春子さんの件を持ち出す。花屋の春子さんのことはまだしらない深田さん。フジオカさんは春子さんの事をひたかくしにする。深田さんは喫茶店の手伝いをしながら就職先さがし、まぁことごとくおとされる。おれだったら採用するけどなぁと思いつつ、やっぱダメオーラがでているという設定らしい。それでフジオカさんから好きなことをヤレとアドバイスをうけて、求職もしていない、自分が大好きな便利グッズを作っている会社にかけこむ。その意気込みがかわれて就職する。 そんなことある? それから、昔の職場仲間が結婚したらしくて披露宴にいくことに、映画のチケットも2枚もらったらしく、男探しだな。そして披露宴当日、幸せのブーケを死に物狂いで手にする。そして派手に転ぶ。そこへ素敵男子に助けてもらう。一話で喫茶店のビラくばりで、ビラをちらかしたときに助けてもらったイケメン。 ドラマだからな。あるっちゃある。で、そこではいいように使われる感じ。なんでもひきうけて毎日サービス残業。こんなに働いても報われないなんて辛いなぁ。けど、すごい体力で乗り切る。そんで毎日いのこっていたら、ここでも、例の素敵男子との出会いが!結婚式で助けてもらった彼。これまたオレより100倍カッコいいイケメン。ドラマだからね。あたりまえ。デートの約束なんかしちゃったり。いいなぁ。 そんな出会いもいいなぁ。でも俺も諦めない。俺にもそういうこと起こってる違いない。えっ?誰?運命って奴?勘違い?ここにきて、ついに片思いくらいはあったらしい。実るかオレ。 で、映画のチケット2枚をフジオカさんにプレゼントしようとする深田さん。結局、フジオカさんと深田さん二人で行くことに就職祝いらしい。 あぁ、春子さんと深田さんの二股っぽいことになってくるパターンか。罪な奴め。そんなにもてたことないからわからん状況だな。 ==== 感想 ==== 深田さんとデートのシーンで映画館にいくわけだけど相手がいやがるようなホラー映画なんかみたりして、こんなSなデートができるゆとりほしいなぁ。は?まずは彼女作れだな。とほほ。 === '''第三話''' === 深田さんは初デートで結婚を前提とした付き合いを告白される。のぼせあがるも返事にはいたらない。「あたしのどこが好きなんだろう」って慎重な様子。フジオカ(クロサワ主任)さんは結婚詐欺師だから気を付けろと勧告。手厳しい。確かにいろんな子に誰それ構わず誘いまくったり、声をかけたり、思わせぶりなことをしている。 うまくいってほしいなぁ。と思っていると、仕事仲間でトラブル発生。なんでもかんでも安請け合いしちゃう深田さんは年下女性社員がさぼった分の仕事を引き受けてどっさりサービス残業。サービス残業っていくらドラマとはいえ、普通にこんなのあるよって感じでやられると社会的影響があると思います!ダメです。 そんな簡単にサービス残業なんていう風景を利用してはいけないとおもいつつも、頑張り続ける深田さん。そこへ同僚の厳しめの女の子が深田(シバタミチコ)さんは逃げているだけだと指摘する。後輩を導くのが先輩としての仕事。 そういわれた深田さんはある日、後輩ちゃんにきちんと仕事のやり方について説得する。自分でやらなきゃだめだって自覚する同僚ちゃんではあったが、すぐには納得できず泣き出す。まぁそうなるか。でも誰も助けてくれない。深田さんが正しいからだ。そうすると、翌日?夕方を過ぎても仕事に打ち込む同僚ちゃんの姿が…会心したらしい。成長させた。ダメ女からひとつ前進かな。 深田さんは彼氏さんからもらったハンドクリームがお気に入りの様子だが、厳しめ同僚さんも同じハンドクリームを使っている?やっぱり、思わせぶり男なのか?これは許せない!実際のところどうなんだ?ってところで次回へ ==== 感想 ==== 今回は、あんまり内容としては多くないけど、後輩ちゃんが仕事を覚えてくれるってのはいいよね。しかも、どうしようもないとおもっていたような人物を教育するってのは大事だと思う。人は誰しもそれなりの能力をもっている。やる気を引き出すってのは大事。俺もそういう人間でありたい。この人だめだなぁって周りから思われていたとしても少しづつ指導すればよくなっていく。職場の結束力を高める。そういうのって大事。無駄な人なんていない。そう思っていたい。でも、強烈な負のオーラをむき出しにしてる手に負えない人はたまにいます。それでも、おれはあきらめたくない。決裂するまであきらめない(相手が会社を辞めてしまうとかという事情でもない限り)。まぁほのぼのした回だったなぁ。
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