スケバン刑事 新しいページはコチラ
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+ | 不良少女、ヨーヨー、女子高生、刑事、なかなか考えられない組み合わせ。当時、ヨーヨーなんて地味な遊びを不良女子高生が得意げに操るなんて、いまでこそスポーツヨーヨーなるものもあるけれど、いかしたドラマでした。ドラマでは、斉藤由貴さんが演じたパート1が一番好きだった。パート2パート3は劣化って感じ。 | ||
+ | 斎藤さんバージョンは少年院にいた主人公が死刑囚となりかけた母の減刑と引き換えにと、突然現れた怪しい刑事の条件をのむ形で潜入捜査の一員となることを決める。母校に送り込まれた主人公は武器として鉄のチェーンで出来たヨーヨーを武器に悪に制裁を下すという展開。1話完結型の構成だったと思うが大きな話の流れで、ちょいちょい現れる悪を毎回ぶったぎる感じです。「x年x組 麻宮サキ またの名をスケバン刑事」という口上があって、鉄のヨーヨーの真ん中の部分の蓋がパカッっと開いて、桜の大門が現れて、それで膝まづく悪役。いや、そんなマーク知らねぇし。と思いつつ、子供ながらに、このヨーヨーを見たらだれもがひれ伏すんかぁなるほどなるほどと思ったものです。それで何年かして、やっぱりあんもんで黙らせることは出来ないんだなとなんとなく理解することができた。 | ||
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