コンソール 対話形式 新しいページはコチラ

提供: yonewiki
移動: 案内, 検索
(起動)
(起動)
10行: 10行:
  
 
:[[ファイル:Pythonista3 console1.png|600px|thumb|none|Pythonista3 コンソールウィンドウを表示]]
 
:[[ファイル:Pythonista3 console1.png|600px|thumb|none|Pythonista3 コンソールウィンドウを表示]]
 +
 +
 +
: 対話形式では一行ずつプログラムを入力していきます。ちょっとしたことをやるだけにした方が良いでしょう。どんなプログラムができるかは、python一般の技術的な記事の方で触れるとして、せいぜい、ちょっとしたデータからグラフを描くとか、それくらいじゃないでしょうか?対話形式に拘る必要がないと思うので、普通にプログラムファイルとして作成して、やったほうが楽でしょうね。なんのために対話形式で頑張るのか?管理人には理解しかねるところです。こんなこともできるという点だけが特筆できるところで、対話形式だけでここまでやれるという超絶技巧的な自慢というかスキルをひけらかすと注目度は高いのでYouTubeとかniconico動画での集客には使えたりするのかなと思ったりです。
  
  
 
:[[ファイル:Pythonista3 console2.png|600px|thumb|none|Pythonista3 コンソールウィンドウのプログラム入力箇所]]
 
:[[ファイル:Pythonista3 console2.png|600px|thumb|none|Pythonista3 コンソールウィンドウのプログラム入力箇所]]
 +
 +
 +
: 以下の黄色い線で協調した部分を上記の赤い枠の部分で入力しては改行キーを押す都度、一行ずつコンソールの上側に移動していきます。
 +
 +
 +
:[[ファイル:Pythonista3 console3.png|600px|thumb|none|Pythonista3 対話形式の例]]
 +
 +
 +
 +
: というわけでPythonista3の基本的な使い方でした。ここまで理解できたらpythonの言語学習のありとあらゆることはできるようになったと思います。管理人もpython一般的な技術の方で細かいところの説明もしていきたいと思います。C++が好きなんすけど、pythonのもの凄い流行り方とか勢いを感じて勉強してみることにしました。
 
: 
 
: 

2019年9月26日 (木) 00:00時点における版



個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ツールボックス