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(プログラムの実行)
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== '''プログラムの実行''' ==
 
== '''プログラムの実行''' ==
: 実行するための「三角」マークが右上の右から3つ目くらいにあるので、プログラムを入力したら、三角マークをタップしてみましょう。
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: 実行するための「三角」マークがプログラム入力画面の右上の右から3つ目くらいにあるので、プログラムを入力したら、三角マークをタップしてみましょう。
  
  
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: と入力して三角マークをタップすると、実行結果としてConsoleの画面に切り替わります。この実行結果画面とプログラム入力画面は画面を右や左にスライドさせるようになぞることで行ったり来たりすることができますし、Console画面の左上の>の一つ右にあるウィンドウが分割されたようなマークをタップするとプログラム入力画面とConsole画面を同時に表示できます。
 
: と入力して三角マークをタップすると、実行結果としてConsoleの画面に切り替わります。この実行結果画面とプログラム入力画面は画面を右や左にスライドさせるようになぞることで行ったり来たりすることができますし、Console画面の左上の>の一つ右にあるウィンドウが分割されたようなマークをタップするとプログラム入力画面とConsole画面を同時に表示できます。
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: 上記の一行の太字のプログラムが正確に入力できていたなら、コンソール画面には
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'''Hello Pythonista3'''
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: と、表示されたでしょう。実行結果は三角ボタンで実行する都度にConsoleに蓄積されていくため前回の実行結果が残ったままになる仕組みです。一回の動作でコンソールにどういう出力が得られるかを確かめたい場合は画面右上のClearという部分をタップするとConsoleに表示されていた内容が全て消えます。動作確認で必要になる事に応じてClearをタップして消すと良いでしょう。

2019年9月6日 (金) 00:00時点における版



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