ギター用楽譜フォント 新しいページはコチラ

提供: yonewiki
移動: 案内, 検索
(使用例)
(概要)
5行: 5行:
  
  
 地味な作業の繰り返し、多分、出来上がらない。クラシカルな部分のフォントはフリーのフォントの分を借りるとして、あとは5.6.7.8.9でしょ。それからTABっていうト音記号の代わりみたいなやつと、和音のときの音符でしょ。それから、フレット図の2.3.4フレット幅の下地と押さえる位置の●と、鳴らす弦の〇と鳴らさない弦の×、フレットは0フレット始まりのバージョンもいるか。それから、カッティングの時の×と2分音符以上のときのフレット番号を囲む〇の使っている弦が1~6弦の本数別の大きさと2分音符のときのひげ付きとひげ無し。それからプリングオフのPとチョーキングのC あるいは Cho. ダブルのW.Cチョーキングダウン D ハーフチョーキングのH.CとかクォータのQ.Cに、チョーキングを維持するU、H.U.、Q.UにハンマリングのH、プリングオフとハンマリングを繰り返すP+H、スライドのSにミュートのMとその範囲を示す記号それからグリッサンンドのg。その関係の奴とfeedback指示とハーモニクスの菱形とHarm.とかの文字。なめらかにつなぐポルタネントPort. 2回目だけの2xと()でしょ。3x、4x、5x同じくダルセーニョ後だけのD.S.Time、D.S.2Timesそんなところか?もっとあるな。Arm.、Left Hand、あ、自分がレフティだから間違えか、Right Hand Tappingでした。それからアルペジオ奏法のArp.に←付きの波線を上下は掻き鳴らし、矢印無しは基本クラッシックでも使われるので不要かな。文字の記号は意外と多いな。アルファベットフォント作っちゃうか。
+
 地味な作業の繰り返し、多分、出来上がらない。クラシカルな部分のフォントはフリーのフォントの分を借りるとして、あとは5.6.7.8.9でしょ。それからTABっていうト音記号の代わりみたいなやつと、和音のときの音符でしょ。それから、フレット図の2.3.4フレット幅の下地と押さえる位置の●と、鳴らす弦の〇と鳴らさない弦の×、フレットは0フレット始まりのバージョンもいるか。それから、カッティングの時の×と2分音符以上のときのフレット番号を囲む〇の使っている弦が1~6弦の本数別の大きさと2分音符のときのひげ付きとひげ無し。それからプリングオフのPとチョーキングのC あるいは Cho. ダブルのW.Cチョーキングダウン D ハーフチョーキングのH.CとかクォータのQ.Cに、チョーキングを維持するU、H.U.、Q.UにハンマリングのH、プリングオフとハンマリングを繰り返すP+H、スライドのSにミュートのMとその範囲を示す記号それからグリッサンンドのg。その関係の奴とfeedback指示とハーモニクスの菱形とHarm.とかの文字。なめらかにつなぐポルタネントPort. 2回目だけの2xと()でしょ。3x、4x、5x同じくダルセーニョ後だけのD.S.Time、D.S.2Timesそんなところか?もっとあるな。Arm.、Right Hand、あ、自分がレフティだから間違えか、Left Hand Tappingでした。Neck Bendingにそれからアルペジオ奏法のArp.に←付きの波線を上下は掻き鳴らし、矢印無しは基本クラッシックでも使われるので不要かな。文字の記号は意外と多いな。アルファベットフォント作っちゃうか。
  
  
41行: 41行:
  
 
 じゃ。ちょっくら使ってみますか。フォントを作ったもののどうやって使うんかイメージできてませんけど。うまくいくのかな。手動組版。全部画像で作るよりはちょっとは楽かな。見栄えも多少はましになるはず。この続きの記事がなかったら、ダメだったってことです。(20-08-19)
 
 じゃ。ちょっくら使ってみますか。フォントを作ったもののどうやって使うんかイメージできてませんけど。うまくいくのかな。手動組版。全部画像で作るよりはちょっとは楽かな。見栄えも多少はましになるはず。この続きの記事がなかったら、ダメだったってことです。(20-08-19)
 
  
 
==使用例==
 
==使用例==

2020年8月27日 (木) 00:00時点における版



個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ツールボックス