アルメニアンダンス パートⅠ リード 新しいページはコチラ

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第九がオーケストラの大合奏曲ならば、アルメニアンダンスパートⅠは吹奏楽の大合奏曲にしようと丸谷 明夫さんは考えておられるとのことで、2010年から連続で5年ほど大合奏(毎年開催されている「3000人の吹奏楽」というイベントにて)を演出しています。
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自分自身、吹奏楽経験があり、この楽曲だけ(あとにも先にもこの一度だけ)大舞台でコンサートマスターの位置で演奏させていただきました(ただのスケープゴートでしたが…あれはもうなんつうかボロボロな状態で自分もどうしていいかわからず、メンバーの誰の心も奮い立たせることも出来ませんでした。自分より技術力の高い人達は多数いたはずなので申し訳ないです。今でも思い返すと胸が痛む。)。いい思い出もある苦い思い出もあるという様々なことを思い出させてくれる感慨深い楽曲でもあります。
  
  
86年の全日本吹奏楽コンクールにて演奏し金賞を受賞した大阪府立淀川工業高校吹奏楽部の演奏が見事なものだった感じています。もうなかなか音源や映像をみることは難しくなってきています。
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第九がオーケストラの大合奏曲ならば、アルメニアンダンスパートⅠは吹奏楽の大合奏曲にしようと丸谷 明夫さんは考えておられるとのことで、2010年から連続で5年ほど大合奏(毎年開催されている「3000人の吹奏楽」というイベントにて)を演出しています。
  
  
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86年の全日本吹奏楽コンクールにて演奏し金賞を受賞した大阪府立淀川工業高校吹奏楽部の演奏が見事なものだった感じています。もうなかなか音源や映像をみることは難しくなってきています。
  
 
==='''公式Wikipediaでの同名記事へのリンク'''===
 
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2015年3月13日 (金) 00:00時点における版



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